MAXタイプは飽和状態といえますよね
造り込みがしっかりしていて、飽きの来ないゲーム性でなきゃ持たないと思います

様々な予告もリーチに繋がらず、期待や錯覚よりも「不信感」を持ってしまいます
RPGとプロレスのコラボはどちらも最近ヒットのない要素
中古では早期に安価設定となることが予測されますので、中古が狙い目？

ミドルは？？？？ですが、STはバラエティーに最適な機種ですね
STの演出も、これまでと大きく異なり「特賞」が連続しているような錯覚を起こさせる演出が斬新でもあり、期待感も感じます
「萌え」要素いがいにも「お笑い」要素もあり、主婦層にも問題なく感じます

パワフルの名前はついていますが、これまでのパワフルとは一線を画した機種です
ランクアップの方法がボタン演出になっているのは、中高年層にウケそうです
表面上の確率が1/150と甘そうですが、実質は辛目のスペックですね
ゴージャス甘デジの叶姉妹が健闘した為、そこそここのスペックもいけそうな気がします

価格も安いので、冒険するにはチャレンジしやすいですね
（冒険スペックを40万で販売するメーカーもあるので）

この程度の出来だから、甘北斗の抱き合わせなんでしょうね
コンテンツ「おりん」の知名度は低く（放映中平均視聴率は８％）、主役の青山倫子も無名に近い女優
当った時の爽快感も無く、大当たり中の演出も寂しい
七人の侍以下の結果になり可能性もあると思います

MAXタイプの北斗に疲れたお客様の「逃げ道」になりえる機械ですね
ハイパーボーナス比率が極低なのが残念ですが、バトルタイプの良さを全て継承し甘デジに仕上げた点は評価できます
多大数の設置は、既存の「ケンシロウ＆ラオウ」を殺すことになりかねませんので要注意だと思います

現在主力機種の北斗が更に進化したと思いました
保留先読みで、パチンコでは意味の無かった「オーラ」が初代スロット並みに生かされたことは大変面白いです
ST演出では既存機に無いキャラの会話演出も、既存機ファンをより楽しませてくれるでしょう

しかし、甘デジは「大量導入」すべきではありません
「甘エヴァ」の失敗の最大の原因は「大量導入」
適正台数導入で大切に使うことが大事だと思います

１５Rの比率が２５％と言う特徴は甘デジの中でも最高水準なので、「ウリ」として使えそうです
ミドルとの演出面での変更点が全く無いのが「手抜き」と言わざるを得ません
盤面の色も寒色で気持ち悪く見えます

単なる「スペック変更」のため、「甘デジ」ならでわの作りこみをしていないためにミドルとの併設は避けるべきでしょう

高年齢層のお客様が多い店舗では少台数での運用が、良い動きを見込めそうです

透過式液晶の視認性の悪さが気になります

「ぱちんこ」とせずに「スロぱちんこ」と命名した勇気には感心します
パチンコユーザーには「普通の演出機」に感じますが、スロットユーザーの感じる「アツさ」を上手く用いていると思います

ステージ移行もチェリーやスイカが契機になっている等「スロット初代北斗」を彷彿させてくれますね
リーチ確率の低さが試打していても「あまり気にならない」作りはさすがです

パチスロユーザーの為の機種として、適正台数で大切に使ってみたい機種ですね

特色の無い無難な平均点の機種ですね
最近では15Rの高比率等、甘デジも各社個性を出してきていますが、この機種には「個性」が見受けられません
予算が潤沢に有り、入替に迫られているのでしたら少台数が適正でしょう

この価格ならば、ミニモンを買う方が（中古）全てにおいて正解でしょう

まさに「進化した」と言う言葉が適切ですね

スペックが辛くなったことも含め、文句なしと言えます

敢えて言うならば・・アクリルによるゲージ（玉の跳ねが悪い）とスルーを抜けた玉が左に抜けるゲージ構成がマイナス点

スペックが辛くなった分、上部アタッカーの調整が他店との差別化に有効ですね
今後、この手の機械は発売されませんので、店としても１以上に長期運用を考え無茶な回収だけは避けたいですね