試打の段階で流石にこれは厳しいと思い見送りを決めた。
この後、不利がある事は承知だが他のメーカーからもスマスロで良い機械が出てくる情報が入ってきているのでやりくりでなんとかしたい。
業界のトップメーカー、本来良い機械をどんどん増産出来るはずなのでこのやり方は本当にあらためてもらいたい。

メインATの純増2.7枚と火力は弱めだが稼働を求める台という点においてはこのコイン単価帯の機械では現状のスマスロで最も長期稼働貢献に期待できる。

また超番長を引けば純増が増える点もスマスロの仕様を上手く使っておりプラスの改善点。

試打の打感も良く、販売台数も2万台と番長のナンバリングとしては明らかに少ないので初動は異次元の稼働をするだろう。

星５つにしなかった理由は売り方と販売台数、販売台数が絶対稼働する台数で尚且つ抱き合わせ条件がきつすぎる。
ホールを運営する側としてはこの販売方法と販売台数ではどうしても星５をつけられない。

販売台数は多いがコンテンツ、スペック共に良いので大崩れする事はないだろう。
個人的にはミドルよりこちらが好みだ。
バラエティーで貢献が期待出来る。

役物のセンスが悪く演出面も見所がない

319のミドルとしては完成度が低く見送って問題ないだろう

ひぐらしは少し間をおいてこれまでの成功体験を一度捨ててみてはどうだろう

現状でマイジャグを大量に持っている店舗は摘む程度で十分だと思うが何種類かのジャグラーが混在してジャグラー総台数を保持しているお店は半列導入を推奨する。
マイ、アイムは別格としてその他ジャグでは
ゴージャグ、(ガール＝ファンキー)、ハッピーの順で貢献すると考える。
機械単体は星4つの評価だがダンまちがセット、機械代が新台価格の1.5倍まで跳ね上がる事からトータル評価は星3つとする。

もともと高継続、即連で一世を風靡した韋駄天なので検討出来なくもないが4月は機械代がかかる中、集客効果があるか疑問なこの台は見送りで様子を見るのが良いと考える。

価格が安ければバラエティに一考ともよぎったが価格も高く見送りとさせて頂く。

319も199も特に購入する理由が薄いと思うがどちらかといえば199を選択した方が良いと思う。
319は長期動くイメージが全く湧かないが199なら1円での二次利用まで考えられない事もない。

まず通常中だがシリーズを打ち込んだファン層には全体的に手抜き感が伝わってしまうだろう。
肝心の右打ちであるがこれがまたあまり面白くない。
今後のスロットをちらつかせているので2万台売れるだろうがそこまでの出来ではない。三共系のパチンコはエヴァ以外右の打感が悪いのが問題だと思う。同レベルの販売台数であるとある魔術2と比べれると右の完成度がマクロスFの方が数段落ちる。

スペックがオキドキゴールドに似ているという触れ込みだが
ジャグラー、オキドキだからこそシンプル差が支持されている訳でこの台が稼働する事はないだろう。
バジリスクでさえこのくらいの結果なのだからもうメーカーのサブスクから脱却してお客様が望む営業が出来る様、お金の使い方を考えるべきだと考える。

3月のパチンコでは一番注目している機種。実質399のパチンコでラッキートリガーの威力が伝わりやすい。
先バレも種類が多く通常の間持ちに一役買っているし、何より右の打感が良いので荒いのを好む若者に刺さる可能性あり。

3月のラッキートリガーは399のアリアと99の北斗を自社では選んでいる。