ベース30でST100突入機で、大当り確率が既存機同様に1/99だと出玉性能が低く、現在の甘デジの結果が思わしく無い理由がそのまま当てはまってしまう。
クイーン2018甘デジの方が、この機械より良い。
既存のパワフルDXが無い店舗or既存のパワフルDXを除去しての導入であればOKだが、残して併用はNG。

クイーン2018ZERO同様に、来年からの規則改正後に保通協持ち込まれる機械は出玉性能が落ちると思われ、そういった時代には、もしかするとこの機械のようなスペックが主流となるのかもしれない。
そう言った意味で結果は注視したい。
ただ現在のニーズを考えると、せめて継続率50％は欲しいところ。

来年からの規則改正後に保通協持ち込まれる機械は出玉性能が落ちると思われ、そういった時代には、もしかするとこの機械のようなスペックが主流となるのかもしれない。
そう言った意味で結果は注視したい。
ただ現在のニーズを考えると、せめて継続率50％は欲しいところ。

最近の甘デジは非常に結果が悪いが、それはベース30以上になった事で出玉性能が下がっている事をユーザーが体感しているから。

この機械は大当り確率をを106にした事で、投資金額はベース30以下の旧基準機と同程度、出玉性能も同程度を担保している。
非常に良い事で、他社も是非とも真似をしてもらいたい。

コンテンツとしては知名度も高く、演出面も良く出来ており悪くは無い。
スペックは小当りRUSH機なので、計算上の小当りRUSHが継続した際の出玉性能は非常に高いが、継続率が現在の一般的なハイミドル機と比べた場合に10％程度も低い仕様となっており、時短引き戻し込で65%というのはイメージ的には非常に悪い。
アムテックスからの販売となってえうが、これは現在の保通協が通り難い状況を考えれば平和とアムテックス両方で持ち込んで通った方で出すのは仕方ないが、継続率が低い猪木なだけに、ダメだった場合の為にセカンドブランドでの販売？と言うような悪いイメージにも繋がる。
初当り6R通常or初当り2R→4R通常のダメルートを通った場合も最低でも720個の出玉があるのは良いが、猪木であるだけに出玉性能の高い機械をユーザーは望んでおり、これであれば他の部分の出玉を削って継続率をもう少し高くした方が良かったと感じるし、恐らく本命では無いスペックでの販売だと予想。
猪木としては2万台という少な目の販売台数であるのは本命スペックでは無い事の裏返しかと…
辛めの設計であるとの予想から長期稼働はしないが機械代は回収出来そうだと判断しするが、機械の出来としては、あまり良いとは思えない。
2月の他の機械の集客力を考えれば無しでは無いが、バラ〜程度の固めの台数で良いと思う。

この機械のメインは温泉ですｗ
乙女コンテンツ好きが多い地域ならバラで。
それ以外の地域はスルーです。
ボーナス中に押し順ナビが出るので、受ける印象としてはAT・ART機っぽい。
他のA+RT機とは受ける印象は違うかもね。

A+RTばかり販売されますが、その中でスペック的にも版権的にもマシな部類では？

版権は今年の夏から続編が作られておりその部分は良い。
今のスロットは似たような性能なので、スロットとして集客するには力不足な新台が多い中、強くは無いがコンテンツで集客出来るのは良い。
但し、一般人が知っているレベルの版権では無いので、人口の少ない地域で集客出来る程のコンテンツでは無い。
それなりの人口の地域に限ってバラ導入。

ネットがこの版権取ったのは恐らく2年前くらいだと思われるが、そこそこの版権に育っておりラッキーだったと思います。

岡崎の機械で使えた機械は、この数年どころか5号機になってから1機種も無い。
導入する選択肢にすら入らない。

映像演出は、平和のポンコツポリゴンと違い、アニメーション演出を作っている部分だけは評価出来るが、如何せんカット数が少なすぎて演出の幅は非常に狭い。

スペックは実はコードギアスCCよりマシだったりしますｗ
　※基本スルーだが、コードギアスCCと烈火、二者択一で絶対に買わないといけないなら、私なら烈火を買う。

プレミアのARTは1500G完走型のARTでボーナス込みで純増1枚。
つまり1撃1500枚となるのだが、5.9号機の有利区間等と言うクダラナイ自主規制のせいで、ボーナス中のG数も有利区間となるので、ART中にボーナスをひくと、ボーナス中もART残りG数は減ります。
最も恐ろしいパターンは、1499Gでボーナスに当選するとボーナスが1Gで終わりますｗ
ちなみに、これは烈火に限らず5.9号機の有利区間の仕組み上、他の機械でも起こります。

基本的にはスルーだが、販売台数が少ないだけに、原作ファンが多いような地域ならバラで摘まむのは無しでは無いかも？

1/319ver.より更にあり得ない。
今の機械で一番動かないのは、中途半端な機械。