導入当初に比べ稼動がだんだんと下がってきました。
予想以上に低設定が辛いので、そろそろ平均設定を上げてかないと客が離れてしまいそうです。
しかし、今の５号機状況を考えると非常に優秀なほうです。システム面をほぼ変えずに演出のバージョンアップだけでこれだけの働きをしてくれるのは、やはりエヴァだなといったところ。

なかな宵と思うよ

相場的観点ではまだ判断の難しい段階。
３５万?３０万円の当たりで推移しているが、今後価格が上がる台になるためには、これから２週間程度の間この付近の価格を維持、もしくは多少なり上昇する必要があるであろう。
これから２週間程度の間に一度も需要の上昇もなく２５万円台に落ちるような場合、価格が強く上がる事があまりない機種となる可能性が高くなります。
１０月１６日頃の価格を見ることで、強い機種の動きをしているのか、弱い機種の動きをしているのかで今後価格面で優良機種となるのか、下がっていくのみの機種となるかが判断できると思います。

導入して間もないが、並の新台といったところ。
麻雀系は、ハズレが少ないという昔の考えから導入しちゃいました。
花の慶次２のためのお付き合いが本音。
機械代金は取れそうですが、この業界はこれが常識になってきているのが恐い。
ミドルの慶次スペックといったゲーム性は、いいのかどうか判断しずらい。
1ヵ月以内に中古機で10万円以下なら買いという感じの評価です。

次なる修羅に備えよ！！

本来のスペックは「まごころ」よりも甘めのはずが・・・
かなり辛く動きますね
それでも、さすがエヴァ。現状は高稼働です
しかし、販社の大量販売の現状でどこまで維持するか不安もあります
稼動・中古価格共に暴落する可能性が感じられる不安要素も・・・

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エヴァのＴＯＰ導入が予算的に厳しかったので、少台数でキャッツアイを導入して、エヴァまでの間つなぎを狙いました。
間つなぎとして、お客様を呼び込めたかどうかは、疑問ですが、稼働はまずまず好調です。
バイオハザード?エヴァまでの間の新台では１番の評価です。

基本的には辛く、よく抜けます。
ただ、低設定でも５０００枚ほど出ることもあるので、短期的は割数は暴れます。
設定４・５は出ないこともしばしば。
設定６は固く３０００枚以上は出ます。

勝手に低設定でも噴くのが、高稼働の原因のひとつかもしれません。

演出、スペックなど作り込みは、さすが。
設定判別要素が多すぎ、使いにくい点はマイナス。

ＴＯＰで無茶な台数を入れたホールは高設定を使わないと、稼働は伸びないでしょう。
機械自体の出来は非常に良いので、最低でも総台数の５％は導入しておきたいものです。

ケンシロウと同時に入れましたが・・・
やはりラオウの方が売・粗はすごいですね。
やはりオーバー2000の出玉はいい感じですね。
っていうか？
2400発ぐらいは当たり前だった時代が懐かしい。
1400発なんて羽物売ってるのと変わらないじゃん

って発言をいうと年齢が・・・(>_<)