思ってたよりも出にくく、総じて辛い動きになって、
打ったユーザーで「えぇぇぇぇーー？？」って期待ハズレに思っている人が多いのでは？
実際、連チャン終了後に即ヤメする人が多かった。
あと、ギンギラチャンス中のＶ当たりのスピードはあるものの、リーチアクション自体が無いため、それが残念…という意見もあった。
即ヤメの理由は想像よりも辛い上に時短が無いので、引き戻しに期待できないことにあるだろう。

８月現在において市場では、すさまじいことになっているみたいだが…
地域唯一の導入店で既に客が飛んでいる状況だけに理解できない。
個人的にはコワくてとても手が出せず、剛掌打ってたほうがまだ納得感がある。
どうやら県単位という広い範囲で向き不向きが激しいみたいですね…。

エコパチ対応で考えるなら、普通に甘デジでいいと思います。

さすがに剛掌破を放つヤツに現在のところ勢いを持っていかれているが、
この機種そのものとしては、まだ良好な部類だと思います。

通常時が辛すぎだ。

操といい、この機種といい、過大評価してしまってたことは認めるが、
最近の大都技研、どうにも辛すぎる傾向があるみたいだね。
超ハイリスク、ローリターンって感覚。

さらに言わせてもらうと、とある店でクレマンなるゴト被害に遭ったという情報を耳にした。
これが本当ならば、機械の評価以前の問題だな…。

ショボすぎるわけではないのだが、
アタタタ言ってる剛掌なMAX機種に押されすぎて、
存在感が薄くなってしまっている。

まあ、仕方ないといえば仕方ないか。

思った以上に良好な動きをしているが、
個人的に思うのは単に話題機となる７月のスロット新台が少なかったためと思われる。

映像・サウンドレベルは2010年のスロットで１位２位を争うデキだと評価する人もいるだろう。

個人的には、好調が続くのも８月末以降の新台ラッシュまでだと思う。
もしそれ以降も好調を保ったならば、自粛期間を超え年末以降も堅調さが保たれると思われる（その可能性は低いけど）。

エコ対応機。

ミドル〜MAXのスペックは導入当初は他機種のレベルが低すぎたためか、需要はあったものの、６月以降の新機種が出たとたんに急落した記憶がある。

それを考えると、多くは望めない。
あくまで甘デジバラエティ内のスパイス。

台数が多く出回らないことが吉か。

なんじゃ、こりゃ？

瞬間的に「これは無い」と感じてしまった。

作りが適当で、ずさん過ぎる。

スペック自体は最近流行のボーナス+ART機として立派だと思うけど、
正直、ボーナス+ART機が雨後のタケノコのように多く出てしまってオナカいっぱいっていう感じ。
ユーザーがこのスペックを評価してくれればキャラの弱さは後で克服されていくものの、
他の機種と比べてインパクトが薄いと感じたため現実的に導入できてバラまでかな。