2週目も安定して動いてます。
厳しくなってる店は台数抱え過ぎor店の信用が低いのでは？
C時短の事等で問題が起きてるようなコメントありますが、それは試打の時点で判ってましたし、営業マンからも説明がありました。
適正台数であれば普通に使えてますし、トラブルもスタッフがちゃんと理解していれば回避出来てます。

ベース機のライトミドルは、まずまずの結果でしたが、仕組み的にアウト性能は低めであった事が足を引っ張っていた印象です。
今作も基本的には同じ仕組みなので、アウト性能は低めですが、年末商戦の機械である事を考えればそこそこの稼働は見込めると思われ、販売台数も少なめ。
価格も特別値引きがあるので比較的安い。
4円で弱ってきたら、低貸でも使えるコンテンツなのでバラなら問題ないです。

いや〜見事に予想ハズレました汗
投資金額に対しての平均TYばかりに目が行っていた私の間違いです。
でもバトル相手のピンチ度が
渋川＞独歩＞克己＞オリバー＞ジャック＞千春　ってのは納得が行かない(笑)

秘宝伝シリーズは、初代の4号機はイマイチ、2代目はＡ＋ＡＲＴ機でそこそこ良かった印象で、今作はその2代目の続編的位置づけだが、高ベースな上、TSも軽めのAT機でTYも軽いので、秘宝伝としては物足りないスペック。
年末商戦の機械ではありますが、大都の機械は基本的に甘いので、今作もあまり稼がない印象。
無くても困らない機械。

低ベースなのに初当りまでが遠い仕様だが、その分出玉性能は高く、バイオハザード7に近い。
但しCZのスペクターバトルがATでは無いので、本ATの聖闘士RUSH突入までは基本的にはコインが減り続ける仕様なので、そこが懸念材料だが、スペクターバトルに入れば約6割は聖闘士RUSHに突入するので、前向きに捉えてもらえれば投資も進む。
ATに入ればTYは高いが、私の試算よりメーカー発表値が50枚程度低い。
AT終了後のCZで約15％、200G以内の引戻しは約30％OVERの機械なので、AT中のTYを若干下げた分を引戻し率の高さに還元しており仕様としては悪くない。
変な台数縛りで販売しているが、今の6号機の仕様を考えれば大量に入れる機械なんて殆ど無いのだから、台数縛り＝機械の結果が悪くなる可能性が高い愚策だと気づいた方が良いですよ。
バラならそこそこ動くと思いましたが、台数縛りのせいで、半列とか入れると厳しい。

スペックは低ベースで基本的には1000枚前後までのAT継続で有利区間がリセットされるタイプなので2400枚の頭打ちは無いので、引戻し引戻しで2400枚超えを狙える仕様なのは良い。
但し、有利区間リセット後の引き戻し率は非公表のままなだけに、少し不安は残る。
残念なのは販売台数が多すぎる事。

酷い抱き合わせ＆台数縛りをやってるので、これでチバリヨの方が良かったら笑えますね。
というか、そうなる可能性の方が高いのでは？
危険な臭いがするので、沢山はいらない。
バラ+αくらいが妥当です。

ライトミドルはまずまずの結果でした。
今作もユーザー目線でのスペックとしては悪くは無いと思いますし、将来的な低貸しへの移動も含めてダメだとは思いませんが、ホール側の目線では甘過ぎる印象で、利益確保が問題。
遊タイムからの大当りを合算すると、恐らく1/90以下になると思われる事から更に回せない機械になります。
西陣なのにどうしたんでしょ？この設計。
計算ミス？それとも設計者変わった？
版権とスペックの親和性が高いだけに勿体ないな〜

利益上がらない可能性高いのでスルー。

演出面は版元が作っているだけあって、モンハンそのもので問題は無いです。
版権としては、ブームは過ぎましたが、パチスロとしてはそれなりの集客力は維持していると思います。
スペックは低ベース＆高純増のバランスを上手くとった仕様で、中々に良い印象。
しかし販売台数が多すぎるだけに、そこが懸念材料なのと、今年の年末はスロットの販売機種数が異常なくらい多いので、何処までこの機械が伸ばせるか？
年末商戦に合わせた販売なので、バラならあり。

システム的には初代を彷彿とさせる仕様、1撃の出玉を持っているが、低ベース化の為に4thリールにしたのがどうなんでしょ？という感じ。
他のメーカーはゼロボやスラッシュを使って低ベース化している中で、1周遅れの仕様が残念。
麻雀物語4はそこそこ良い結果で推移しているが、この機械は微妙。
無理に買う機械では無いが、年末年始の営業があり粗利性能が高そうなので、バラに1台とかならあり。

ベース32.9/50枚と低く、本AT初当りTSが1/425、TY586は非常にバランスが良い。
又、有利区間リセット後の150G以内での引戻し率43%もユーザー目線では期待感を持って打てる。
低純増機ではあるが、全遊技の内の当り滞在時間が長く遊技性は良い。
演出面は基本的にパチンコシンフォギアを継承しており、だからと言って演出の使いまわしでは無いのも良い。
販売時期も年末で、尚且つ甘い設計では無いので、ホールとしては使いやすそう。
但し大量導入して動くタイプの機械では無いので、バラ+αくらいが妥当。