最初打ち始めた時は、液晶とドラムがアンマッチ？と感じたが、打ってれば直ぐに慣れ、違和感も無くなりました。
実質継続率84%はリミット機を除けば、現行内規で最高であり、この部分だけでかなり売りになる。
1種2種混合タイプなので、初当り時の半分は即通常となるが、その部分はこのタイプの弱点でもあるが、出玉性能と引き換えの部分でもあるので仕方ない。
ただ確率が1/225の機械なので、それほど大きなマイナスポイントにはならないと思う。
大量に入れる機械では無いが、バラなら問題無く使えると思います。

安田屋さん系列では無いので導入自体が出来ませんが、スペックをみる限り、安田屋さん系列の店長さん、大変ですね…
うちは買えても要りません

山佐迷走…
暫くしたら出てくるであろうニューパルに期待。

カイジの悪かったところを改善して作ったとの事だが、結果としては、某HCメーカーのデータでも普通に使えたカイジを意識しているだけに、スペック的には少し期待。
ただ、似たようなスペックでもダメだったコブラ。
この違いを判って作ってあるか？が重要だと思います。
演出面は、ん？？？という演出が多々。
もう少しちゃんと作り込めないものかと…
全然無しだとは思いませんが、沢山入れる機械では無い。
リユースで甘にする事も加味してバラ。

スペックも良くは無いが、先ずは演出から変えないとダメでしょ？この機械。
弱虫好きが打ってて全然面白く無いんですよ。

餃子の王将と仕組的には同じで、ラウンド振り分けを付けたタイプで、悪くは無い。
悪くは無いが、この手のタイプはアウトが伸びにくく高単価となる為、どうしても悪く見られがち。
とは言え、特定のユーザーには支持されるタイプでもあるので、店の客層によりけりだが、無しでは無い。

ちょいパチって低射幸に努力してますよ〜っていうフリをする為に販売してるだけで、実際にはお客様から全く支持されてないですから必要ありません。
もう販売しなくて良いのでは？
こんなの販売する為に保通協に大金払って持ち込むんでしょ？
その金は他の事に使った方が良いです。

1/239で2400個が50％と言う謳い文句はインパクトがあるが、スペックバランスが悪い。
実際には2400個以外の当りは4R・8R共に600個程度の当りとなる為、かなり辛い機械となる事から、利益確保はし易いかもしれないが、長期で動くイメージは沸かないし、恐らく数週で終了しそう。
版権も秘宝伝なので、もともと集客力が高くは無く、パチンコなら尚更。
無理に新台で導入する機械だとは思いません。

人気のアリアの甘デジなので、悪くは無いと思うが、藤商事にしてはスペックバランスが悪い。
甘デジは100％突入では無く、少しハードルを設けるか、確率を若干辛目にしないと今までのような出玉性能は無理なので、そういった工夫が欲しかった。
恐らく前作の甘デジほどは動かないと予想。
入れてもバラ。

スペック的にはまずまずだと思うが、1440個で60％より1700個が50％の方が良かったと思う。
藤の機械はスペック設計が良いので、全然ダメだとはおもいませんが、既存スペックが1/319なので、ドチラかと言うと買うなら甘デジになるかと思います。
ただ、スペック設計は甘デジの方が悪いです。
当然ながら入れてもバラ