大当り間のインターバルが長いので、これから右打ち中に停め打ちする人が増えて利益取り難くなるでしょう。
盆明けには外すのが得策でしょう。

この機械自体がそれほど良いとも思いませんし、版権もそれほど有名でも無い。
しかし、他の高単価・高射幸な機械の販売がほぼ無い上に、保通通過状況が著しく悪いので、新台が無い状態になる事から、機械のポテンシャル以上の結果になる可能性がある。
とは言ってもバラですけどね

頭文字Dはパチンコでは実績が無いに等しく、継続率97%は魅力ではありますが、甘デジとしては相応しくない玉単価2円からも判る通り、実質は甘デジとは言えないスペック。
この手の機械は、機械の特徴がユーザーに定着している北斗強敵やニューギンのRe：CYBORGのような機械以外はユーザーがついてこれない可能性大です。
よってL東リベの機歴として買うか否かだけ

マギレコの再販の為に買うかどうかだけ
機械自体の評価はスルー一択

スペックだけをみれば良さそうに見えますが、打感は悪く7500個大当り時はいちいち大当り間に15秒のインターバルがあり、無駄玉を打たされている感じはユーザー目線では嫌でしょう。
このスペックで回せる仕様なのは、無駄玉あっての前提でしょうから、ユーザー側がどこで停め打ちしても良いのか判ってくると甘くなりそう。
演出も流牙シリーズのオリジナル版となると厳しい。
ただ、見た目のスペック自体には魅力があるので初動は動くと思いますが、機械のデキは7月のe機の方が良いと思います。
恐らく盆明けから稼働が下がり、停め打ちが当たり前になると、ホール側としても使いにくい機械になると予想。

半列行くか、入れないかの二者択一。
甘くなってきたら、小台数残すのではなく、中古が高いうちにバッサリと全部売った方が良いでしょう。

困った時のデカヘソ
これだけ駄作デカヘソが大量に出てくるとデカヘソのイメージが悪くなりそうなので、困った時のデカヘソは辞めて欲しい。

甘い機械で、位置づけとしてはディスクアップ系だが、ディスクアップほど技術介入要素も無く、単に甘い上に集客出来る程の版権でもないので、利益を圧迫するだけにしかならないと予想。
機歴として買うかどうかだけ。

まどか系でマックスが良かった試しが無いので、スペックは版権との親和性が低いのが×だが、けっしてスペック自体が悪い訳では無いのと、導入4週目には盆営業となるので貢献はしてくれると思います。
但し盆明けからは厳しくなる可能性が高いと感じるので、多く入れた店は早目の減台になると予想。

今のところ、結果は上々ですが、番長シリーズは基本的に初動は良いので、今後どうか？です。
若干辛目で推移しているので、ホール側としては使いやすい。

それにしても、メーカー公表の出率は、番長に限らず基本的に全て嘘だと思った方が良いですね。
保通協試験の結果しか、公式に公表してはいけない事にした方が良いのでは？ってくらい公表値と実績値に差がありすぎる。
こんなのでは、機械のまともな評価が出来ません。

ほらね
バラじゃないと厳しいんですよ
某ビッグデータでは平均3.3台導入ってなってますが、大型店で3台、中小なら1台の機械なんですよ。