軽く社会現象にもなった人気昼ドラとのタイアップ。
≪主婦層がメインとなりますのでシンプルな作りです≫
と営業マンが言うわりには役モノ当たり（上アタッカー）
があったり確変中は右打ちだったりと
充分ややこしかったりする。
普通に当たり右打ち消化だけでええじゃん！！！

それに通常時演出は完全に冬ソナのパクり！！
弱系はミニキャラで強系は実写ってゆうね・・・
マジ冬ソナそのまんま！！
ヒットすれば何でもパクる、やったもん勝ちの
いかにもパチンコ業界って感じの機械ですね・・・

でも確変中はちょっとだけ面白い。
姉が妹のイジメに耐え抜いたら確変継続ってゆうね・・・
そのイジメのタイトルが
≪強制ストッキング下ろし≫
≪驚愕ジッパーはずし≫
≪極悪人形クラッシャー≫
≪陰湿ファイアーピッツァ≫
とか馬鹿馬鹿しくて笑えるのね。

でもそんだけ・・・
★の内訳は確変中に★ふたつ、後はゼロです。
以上！！

これは即飛び確定機です（笑）。

またユニバは過去の名機の名を傷つける事をしてしまった感じの機械です。

牙狼の機歴になるんでしょ？

ハイハイ、１台。

普通の新台としてしか扱いません。

BOX抱えて使う機械ではすでに無くなってきてますので。

予算の少ないホールであれば、パスでもいいと思います。

あまり、変わり派えしない機械ですね。

演出、スペックetc、何のとりえもありませんね。

敢えて言えば、版権位ですか。

前作ほど悪い印象は受けませんでしたが、大量導入の必要性は感じられません。半列で充分だと思います。最高でも一列かな。

演出は賑やかですが、仕事人導入から約一ヵ月が経過した時点では、ギミックなどインパクトに欠けるでしょう。

前作の反省を生かし、初当たりを軽くし、時短100にした点は評価できます。が、最近の2000発搭載が主流の中で、果たしてそれが受け入れられるのか、不安もあります。

演出を観てもまぁ題材はエヴァですが、エヴァシリーズとして見るよりも、三共系のロボット物の一つとして認識した方が無難なのではないかと。演出バランスは賛否が分かれると思います。

来店動機の一つにはなるかもしれませんが、あえてトップ導入にこだわる必要はないと思います。

個人的に名前だけで飛びついて打ちたいって感じですが
やはり客観的にみて厳しいでしょう
ゲーム性も30G　1.4枚う〜〜んどうもしっくり来ないですね

年末３本柱の１つと言われていた赤ドンですが、これはかなり酷い出来ですね。

まずＡＲＴが期待できるチャンス目以上のレア小役があまりに重すぎます。
弱・強チェリーや山はほぼからまないので、チャンス目以上待ちになりますが
ホント落ちません。通常時があまりに暇すぎて間が持ちません。

演出も強そうに見えるのに弱いという無駄に煽りすぎな演出が目立ちます。
暗転から筆文字でリプレイだの、普段動かない掛け軸からリプレイだの
何故作ったのかわかりません。
そして前作強かった灼熱の赤（躍動の緑）花火師の心得（瞑想ステップUP）花火柄が
ボーナス・ＡＲＴの重さゆえでしょうか、軒並み重くなってます。
ＶＩＶＡを打ち込んだ人ほど肩透かしを食らうでしょう。

そして一番の問題点は随所に打ち手をイライラさせる仕様が多すぎる事です。
カルタで８，９ポイントで田吾作はそれだけで打ち手の心を折ります。
祗園も同じ使用ですが祇園ポイント８，９で終了はさらにダメージが大きいです。
加えてＢＩＧやＲＥＧ（レア小役高確率）はなんと引くとそれまでのポイントがゼロになります。
レア小役高確で１０ポイントまで貯められなかったらまたゼロからスタート・・・くらった打ち手は唖然とする事でしょう。

ＡＲＴ中も１５枚役がメインなので２０Ｇ〜３０Ｇ落ちない事もザラにあります。
これも打ち手にとっては大きなイライラ要素でしょう。
しかも爽快感があまりに無さ過ぎます。強チェでも普通に演出発展しないってのは・・・
この台は蒼天に似ていますが、蒼天は最後のバトルに全てを集約しているので
通常上乗せ演出を削ってあるだけで、赤ドンがそれを真似してどうするのでしょうか？
二つしかなく、全く面白くない墓場と川渡り演出をどういう打ち手が楽しみにしてみるというのでしょうか？

全ての歯車がカッチリと噛み合えば大量出玉が見込めるのでしょうが
そんな上手くいく筈もなく、常にイライラした気分が付きまとう作りになっています。
どうして色々と開発が進んだ今のスロットでこんな台が出来たのか不思議でしかたありません。

お客は正直で既に空き台が目立っています。今週末が最後の山場で後は
ホールの墓場になるのが想像できます。通常時もＡＲＴ中も面白さが全く見えません。

良い点といえば液晶の綺麗さ、全てが噛み合った時の爆発力・・・それくらいしか見当たりません。

台の出来としては★１〜２ですが、これのお付き合いが「あの」エージェントクライシスという事を考えると
★マイナス３とかいう評価が欲しい所です。

この台に期待してエークラを購入し赤ドンを大量導入したホールは全ての年末計画が狂って
今大慌てしている事でしょう・・・心中お察しします。

個人的には、
なんでこんな中古価格(11月25日現在)もの価値があるのかが信じられません。

ミドル機が出た時から、
「ミドルじゃなくて甘デジだったら打ってみたい」
…っていうユーザーがどれだけ居たんだろう？ってことなのかもしれませんが…。

それを加味しても、個人的にはこの中古価格の価値があるようには思えません。

予想以上です。

…予想以上に稼動の吹っ飛びが早かったです。

正直言って…

コレが稼動している場面が
どうしてもイメージできないんですけど…。

スペックこそ違えど、
エージェントの再来というか、ジースピンの再来というか…(苦笑)

…まさか、また大人な事情をプンプンさせるんじゃないんでしょうね？？

しかし、どうして過去の名機を汚したがるのだろう・・・？？？

同時期に登場するCRめぞん一刻とは対照的に、
昼ドラをモチーフにしたパチンコで、
ドロドロしたストーリー展開が特徴なのですが…

なんでしょうか、テレビドラマの内容に対し演出の作りこみが浅いような気がします。
まあ、あまりドロドロしたものにしすぎると、
いわゆるエログロ規制というヤツに引っかかるため保通協を通らないためとは思われますが…

個人的にはストーリーの作りこみという観点においてもCRめぞん一刻に軍配かと思います。

まあドロドロした内容といわれたら
ニューギンの 川島なおみの大奥 みたいな例があり、
また女性客モチーフという目的に沿っている点では
決して否定はしませんが…たぶん苦戦を強いられそうですね。