当該メーカーの液晶機のイメージはジャグラーのための踏み絵以下の出来でしたが、今作は過去の作品と比較してもそこそこ頑張って開発してきたのかな？という印象です。

アニメの世界観はうまいこと出せているので、バラ１台ならそこそこの収益を上げてくれるのではないかと感じます。

チープな作りですが、好きな人は好きでしょうねｗ

初当りが必ずボーナス経由でのART突入になるので、ART抽選を告知する有利区間ランプによるダメ演出が必要無いので、CZが本物かガセか丸判りの他の5.9号機より良い。

但し、この手の機械を好む人は限られるので、自店の客層を良く理解した上で導入しないと、全く動かないなんて事もあり得ると思う。

ジャグラーの抱き合わせでしょうか？

マイナーな萌え系のコンテンツを乗せた液晶機。
オタクを馬鹿にした様なゲーム性。　コンテンツに興味が無い人が新台需要でさわった時には、気持ち悪さを感じさせる台。

バラエティにあってもさわらないユーザーは多いと思います。

見ませんでした。
知り合いの選考者に あれは、、、見なくていい。と
珍しく言われました。
営業マンには悪いですが、同業者の意見を尊重。

奇抜すぎるが第一印象でしたね。
リール図柄、配列、異色です。
マイケルファンが打つかも疑問が残る演出。
大型店なら御品書きを増やす為につまむ程度でしょうか。

この時期に導入する台を
優先順位的に考えると
これしかないでしょう。

筐体は残念・・・まぁ、仕方がないんだろうなと思いますが
スペックはSTタイプでは王道系。

他機種と突出して良い部分もないが
打ち手心理を考えると
新台で入ったのなら手を出す機種。

投資分を回収するまではそこそこ動くと予想。
それ以上に動いてくれたら儲けもんです。

稼働を下げない為には
導入しておいた方が無難でしょうね。

コンテンツ力としては
パチンコしか打たない人でも
スロットのバジリスクが人気なのは流石に知っている人も多いので
興味があったり、勝手に期待してくれたりと
同時期発売機種よりは頭一個抜いて上でしょうね。

開店当日、スロットのバジリスクも
出すだろうと勝手に考えてくれて
稼働が上がるかも知れませんね(笑)

製造しないと心臓が止まる。販売欲に超特化した 永久機関コンテンツ。

1回の当たりで500枚
非常に単純ですが、そこが良いです。
リール図柄が昔のニイガタ電子とかアニマルみたいで
怪しい香ばしさが漂ってます。
並ある程度、並べて使うのが他人のクルーンで刺激を受けて
安定した稼働になるのかもしれません。
もっと安価なら良かったが。

お金を使って打ちたいとは思いませんでした。

009とﾃﾞﾋﾞﾙﾏﾝは、どっちがでいいんじゃないかな〜って思います。

キレイはキレイですが、残念です。。。

パチンコのバジリスクは昔からよくないので
イメージを変えてほしいのですが・・・。

まず、ユニバカと筐体が違う事が・・・。
もちろん、本体のみ。

不二子と同じようなスペックは、良し悪し。

分岐が、S６２と辛めなので
しっかり回してあげれば、可能性はありますね。。。