簡単にプレイヤーから見ればハイリスク・ハイリターンでギャンブル性が高い位置にランクされる。ホール側も稼働と売上が他機種よりははるかな上にランクずけている思う。ただし、発売されて1年が過ぎこの機械の荒い面に多少プレーヤー付いてこれなくなってきている。２普通、2確、確変継続とモード移行に慣れてはいるもののやはり2普通のがここにきてキツクお客に当たっていると思う。ホールが多少甘めに使えば基盤内容が荒い分だけお客にとってはいまだに面白いと感じる貴重な機械だと思います。

スロット「北斗の拳」といえば、
ボーナス中に、ラオウとケンシロウのバトルが継続して一撃数千枚のコイン獲得が可能といった４号機時代の出玉性能には、まったく及ばず、
５号機での「北斗の拳」は出してほしくなかったと、個人的に思う。

５号機で、４号機史上最大のヒット機種「北斗の拳」を再現するのは不可能で、まったく期待が持てない。

前作ニューパルＶは、4号機ニューパルＲＺの設置期限切れに間に合わして、無理やり検定を通したため、かなり辛いスペックであった。
（設定4が最高設定で設定5?6は存在しない、ＢＩＧ確率も設定4で、1/275。ＢＩＧ獲得枚数も312枚と、かなり少ない）

今作ニューパルＥＶＯは、4号機のニューパルと変わりばえのしないスペック
（最高設定6で、ＢＩＧ確率は、1/240。ＢＩＧ獲得枚数も平均327枚）で、楽しむことができる。
ただ、
このニューパルＥＶＯは、前作ニューパルＶよりも、かなりコイン持ちが悪いが、その分、連チャン性能はかなり優れている。
また、従来は単なる捨てゲームだったチェリーも、ＥＶＯはチェリーの同時抽選を採用したため、ボーナス期待がもてて非常に良い。

５号機ニューパルを、ボーナス獲得枚数から単純にジャグラーシリーズに例えると、
前作ニューパルＶは、ジャンキージャグラー、ラブリージャグラー
今作ニューパルＥＶＯは、アイムジャグラー
といったところだろうか？

もちろん、ジャグラーシリーズで、断然人気はアイムジャグラーですね。

前作ニューパルＶは、4号機ニューパルＲＺの設置期限切れに間に合わして、無理やり検定を通したため、かなり辛いスペックであった。
（設定4が最高設定で設定5?6は存在しない、ＢＩＧ確率も設定4で、1/275。ＢＩＧ獲得枚数も312枚と、かなり少ない）

今作ニューパルＥＶＯは、4号機のニューパルと変わりばえのしないスペック
（最高設定6で、ＢＩＧ確率は、1/240。ＢＩＧ獲得枚数も平均327枚）で、楽しむことができる。
ただ、
このニューパルＥＶＯは、前作ニューパルＶよりも、かなりコイン持ちが悪いが、その分、連チャン性能はかなり優れている。
また、従来は単なる捨てゲームだったチェリーも、ＥＶＯはチェリーの同時抽選を採用したため、ボーナス期待がもてて非常に良い。

５号機ニューパルを、ボーナス獲得枚数から単純にジャグラーシリーズに例えると、
前作ニューパルＶは、ジャンキージャグラー、ラブリージャグラー
今作ニューパルＥＶＯは、アイムジャグラー
といったところだろうか？

信頼できる予告（キセル予告）がわかりやすく、無駄に熱い演出がないので
一回は信頼できる予告を引くまで打とうという心理が働き高稼働を維持している気がする。

もちろん大当たり後の期待感は抜群！

他が出ているので自分もという相乗効果も…ある気がする（笑）

演出は北斗の拳２、ネクストゾーン闘とほとんど変わらない。
当たりの良さ、北斗の拳と似ているリール配列、中段チェリーの出やすさなどが改良されたが、
北斗の拳があったたというか、当たりの良い台が好まれたという感じだ！

奇数設定は波が荒すぎて打たれないので、偶数設定をメインに使うほうがいい
ボーナス確率にほとんど設定差がないので、データで設定を見破られることはない。
設定２をメインで使えば、それなりに抜けるし設定６と勘違いして結構稼動することがある。
ゴトに関しての情報は結構聞くので注意！！

金太郎シリーズで有名な「まだまだぁ！」が感じることができる台。
出玉力は減ってしまったが、演出の勢いがあるので楽しめる台。
設定打ちかえるとCZになるので、低設定の打ち換えをして朝の稼動を
上げるのも手である。

演出が多いので最初は楽しいのだが
意味ない演出が多すぎるのでだんだんうざく感じてしまう
REGで５０枚という残虐ぶりもアウト!

導入前の私の評価は最低ﾗﾝｸであったのですが、実際稼動させてみると
高稼働をずっと維持している状況です。新台の再販も決まった様ですし
ﾊﾞﾗｴﾃｨへの導入は絶対にすべき機種です