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投稿者 ヤス - ゲストによる投稿です　(2020/12/26)

コアな版権を使うのならば、しっかり作り込んでほしい。

ましてや、誤植なんてした日には絶望的です。
源さんのフルネームを誤記したとしても、叩かれるどころか気がつく人は少ないでしょう。

でも、ゆゆゆでやっちゃ駄目。リピート率が物語っています。

　

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投稿者 げんちゃん - ゲストによる投稿です　(2020/11/14)

桃キュンがヒットしたから、バラ2台いれても、初日から空き代台になる始末

　

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投稿者 実際に打ってみた - ゲストによる投稿です　(2020/11/14)

遊タイムとツインループを組み合わせたら構造上の欠陥が露呈した、と言わざるを得ません。

まず、一回の大当たりで右打ちで良い方のボーナスを引ける期待値が34.56％しかありません（右打ち54％×64％）。ツインループなので両方とも単発だろうが2回分の出玉は取れるわけですが、プレイヤーはそれでは面白くないのです（連荘こそがパチスロの醍醐味なのですから）。シンフォギアは約50％、戦国乙女6の悪い方のボーナスを引いても46％なので、かなり低いということです。

また、遊タイムをツインループ突入確定にしたせいで、中途半端に大当たりを引いて単発だった時の徒労感が酷いです。
本来嬉しいはずの大当たりが、引きたくない＝台そのものへの忌避に繋がってしまいます。

大当たりが素直に喜べない台に稼働がついてくるとは思えません。
遊タイムと通常にST突入率の優劣がない「Pとある魔術の禁書目録」の稼働が落ちないのが、この仮定の逆証と思います。

とは言え、通常時の演出が面白くないわけではありません。
良く出来たシンフォギアの亜流です。同社のRewriteよりずっと良くなっています。

救いがあるとすれば、粗利が取れやすいところでしょうか。
プレイヤーが一巡したら大分償却出来ていると思いますので、早めに低貸しへの移動をオススメします。

　

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