正直相当駄目だと思っていたので、見てみて思ったよりは良かったです。しかし、ドラムにする意味は無いしその分安いわけでもないので要りません。

30パイ設置店舗なら欲しい所、増産もないらしいので中古も安定しそう。

あくまで5.9号機の中での比較なら一部のお客様層のニーズはあり、バラエティなら変なAタイプを入れておくより、単価も高く動くのではないかと予想します。

コンテンツ・スペックは問題なし、バラエティなら手堅いと思いました。
ちょっと高い気はしますが、そんなに大きくはコケない出来は有ると思います。

設定付き1発目をこのコンテンツで出すあたりメーカー様も試しの要素が高いのだと思います。
スロットの高設定を探す様なお客様層が遊技してくるほどの魅力がパチンコでは出ないのではないかと思っています。
試しでバラで一考程度。

コンテンツで集客できる事はほぼないと思います。
高年齢層のお客様が触ってくれればバラでの運用は可能だと思いますが、設定付きというプラスの効果はこのコンテンツでは出ないような気がします。試す余裕がある所がバラでない所はスルーで良いと思います。

百裂乱舞より良く見えました。スペックはほぼ転生。
百裂乱舞の実績からスルーはないです。
しかし台数過多になるでしょうから中古価格は低い事が予想されるので無理をする必要がないのも事実です。
あとは店舗の北斗コーナーの考え方次第で台数を決めるのがよろしいかと思います。

シリーズ3作目で前の清流でもあまり悪く感じなかったのですが思った程良くなかった。でも意外とバラエティで息が長い印象もあります。
今回もリユースも加味してバラエティでの運用ならスペック的にもそんなに悪くはないのではと思います。

見てませんがスペックとコンテンツだけでバラエティならいけるのではと思います。
このコンテンツに一定の支持層があるのは過去の機種で立証されていると思います。

保通協をすり抜けるアイデアには感心しました。
このアイデアならもっと過激なスペックにできると思うのですが、その辺りは大手メーカーで自制したのだと思います。
正直注目は集めるでしょうが短命な機械になると思います。純増は魅力ですが目押しが面倒で飽きる要因になると思います。
この手を好むお客様層もあまり集めたくないお客様層ですし、バラエティで様子を見るかスルーで良いと思います。