犬夜叉の後継機という事でバラエティーで一考、STタイプは飽和しているのであれば良いという結果になると考える。

出来レのレッテルが前作に貼られてしまった状況でホールから消えてしまった機種の後継機、間違っても投機的な買い方はしない事を推奨する。
大型店でもバラに1〜3台あれば他店への流出はない。

小型店はダンベルが入るのであれば見送ってもなんら問題はない。

319にはなかったステージが付いてゲージ構成はよくなった。

199で台数もそこまで多くないのでそれなりに稼働するだろうが値段が高いのと抱き合わせも総合して星3つ。

試打の評価はまどマギ3の方が上、
この1年で各メーカーの完成度が上がっており、演出面で他メーカーを圧倒していた昨年と状況が変わっている。
今作は前作ほどの感動はないのでバラ〜四半列でお客様に無理のない玉利で運用するのが長期を見越した場合良いと考える。

この台はまどマギのように中古が爆上がりする事はないから投機的な大量導入と高玉利を避け、適正台数&適正玉利を推奨する。
4円200台以下のお店はバラ、4円400台のお店でも四半列の10台が適正台数であろう。

先日、試打してみた。

カタログで見ていた以上に面白かった。
音響の改善がプラスに働いており、スペックも良い。
3年は使えるので甘デジと1円を大切に扱っているお店は欠品していたら新台価格でも費用対効果ある。

機械の評価は星3つ、半列だがかぐや様で味をしめた三共の抱き合わせ商法に各ホール冷静に対応して欲しいと願う。
※ホールのこのによっては無理しての半列導入はリスクが高い。

半列が無理で四半列しか入らなくてもこの機種自体が覇権を取る可能性はそこまでないと思うので身の丈で導入して予想より良かったら色々検討すれば良いと考える。

鬼武者までダメにしたユニバの次なる刺客が登場。

本当にホールを潰しにかかっていると感じる。中小はサブスク抜けてオキドキを中古で買うのが生き残る道だ。

びくとも動かなかったえとたまをここで擦ってくるあたり、常軌を逸している。試打すら時間の無駄であろう。

まず全体として良く出来ているという評価、
推奨をバラエティとしたが四半列は問題ないという評価だ。

もっともフィールズの抱き合わせ販売で結果的にバラエティ〜四半列くらいでどのお店にも満遍なく入るであろう。

ライズは和テイストで全体的にスロット化に向いており、演出面も今時の流行りを取り入れており、20代〜40代に幅広く支持されそれなりの結果をもたらすと思料。
星4つでもと思ったがここは売り方が悪いので新台2台分稼げるかという所で星3つとさせて頂く。抱き合わせなければ星4としていた。

319の機械は飽和状態で新台効果が見込めない。
台の出来もたいして良くないので多台数入れるとヤマトの惨劇が再び繰り返されてしまう。

ヴヴヴがそうである様にスロットからくりは機械の出来で動いており、コンテンツは並、機械の出来が販売台数に追いついてないので台数見極めは慎重に行いたい。
同時期にe機が出るのでそちらをバラエティー運用する方向を推奨する。

まずまずの打感でスペックは同質化している現状に一石を投じたい開発の意向が汲み取れた。11月のダークホース、ラッキートリガー搭載機ばかりでは営業が成り立たない。
牙狼やトラブルのパチンコが思ったより動いたのはラッキートリガーばかりをユーザーが求めている訳ではなく、そこそこの射幸性の台にも一定のニーズがある為で
バラエティーであれば十分貢献すると考える。

現行の大海5の方が良い、大海5がある店は単純に見送り、入れる理由がない。

京楽のベルーガ枠、第3弾という事で実力以上に台数が出るであろう。
客滞は短い仕様なのでバラエティーでの運用が現実的であろう。
少ない台数なら粗利貢献するはず。