現行の1/319としては変則機を除けば平均TYが最も高く、出玉性能では北斗無双にも匹敵する機械。
初当り3Rの部分だけはマイナス要素ですが、通常当りでの時短100回が付く事から、マイナス部分は若干弱まる。
演出面はいつもの三共なので、それ程良くも無いが至って普通。
3月はハイミドルがこの機械以外には黄門ちゃまと姫相撲の3機種のみで、黄門ちゃまと姫相撲は特殊スペックである事を考えれば、王道スペックのこの機械が選択肢としては最も無難。
ただし、三共製なので過度な期待は出来ない。
バラ+α程度。

スペックは悪くありませんし、そこそこ使えると思いますが、好結果にはならないと予想。
撤去対策用にリユースでって程度。

スペック的には悪いとは思わないが、好結果が出るとも思えない。
非常に安くリユース出来るので、撤去対策としては有り。

9月に導入されたPAヱヴァンゲリヲン〜超覚醒〜YRのスペック違いで、ヘソ1個にしたのに、出玉性能に全く活かせてないスペックで、わざわざスペック変えて販売する必要性があるのかすら疑わしい。
演出も殆ど同じなので新台感が無い。

ツインループ花満開と同じ仕組みは厳しいように感じます。
作るなら時短が無い1種2種混合機では無く、時短がある大工の源さんや13日の金曜日のシステムの方が良いです。
後は版権が黄門ちゃまという部分でどれだけ引っ張れるか？だけになってしまう。
と言うか、今の規則でも黄門ちゃま6の後継機は作れるのに、何で全く違う仕組みの機械にしてしまったのか意味が分からない。
後々に真・黄門ちゃま以外に黄門ちゃま7を販売すると予想。

即日撃沈！

JPSという時点で何も期待出来ない。
PB機を営業戦略としている法人だけが買えば良いと思うが、JPSにまともな機械が作れるとは思えないので、法人ブランドが下がるのでは？
PB機を作ってもらうメーカーは選ばないといけません。

演出面はハッキリ言うと、これで笑点？と言うレベルで良くは無いです。
ですが、仕組みとしては好評だったP牙狼コレクションに次ぐAタイプパチンコで、ALL右打ちでスタートは8.6回も回り設定で利益調整出来るので、釘調整が実質やりにくい機械となっており、中々に良いコンセプトで作られています。
システム的には実は1種2種混合機で、ヘソ入賞時は1種当りと2種当りを交互に行う仕様で、特図1のTSに設定差があることで、Aタイプスロットのようなスペックを作り出している。

ベースが高いので実際の初当りまでの投資金額は甘デジ以下で、サクサク回りサクサク当る。
サンセイのAタイプパチンコは、これからのパチンコの1ジャンルとして確立していく可能性があります。

復刻版系の甘海は、結果としては初期稼働から高稼働する事もありません。
ですが、機械自体が悪いと言う事では無く、新しい甘海として認識されない結果なので、撤去の代替え機としてはあり。
台数は撤去台数次第なのでバラとしますが、仮に撤去が10台ある場合には地中海5台、沖縄2SAHSを中古で5台くらいが無難と考える。

同じ仕組みの貞子vs伽耶子の結果は、予想通り厳しい結果となりました。
仕組みが判り難い事と、1種2種混合で1/319はユーザー側からしてもハードルが高いので、外れを引いた時には即ヤメになってしまい、アウト性能が非常に低くなってしまいます。
この機械は、同じ仕組みではありますがTSが1/199で1種2種混合機としては良い結果が出やすいTSである事と、一撃性が高い事。
演出面はキンキン音が少し鬱陶しさを感じましたが、全体的には悪くなく、コスプレイヤーえなこを実写演出に使った事で、機械のターゲット層が若年層である事を明確化しています。
えなこパワー炸裂なるか？