実機を見るとその「安っぽさ」「滑稽さ」「古臭さ」が身に沁みる。　かくいう私も「頭皮臭い」「脇臭い」「口臭い」の三冠王だ！これじゃ相手の鼻に沁みるな。とほほ…

なんだか、怪しい気がしてきました。
やはり、スペックの問題が。
差玉が出にくいのかな？

わたくしは「キャバ嬢を落す」＝「抱く」という観念がありまする。　「告白」→「O.K」＝「大当り」は納得がいきませぬ。このテーマを使用するのであれば「抱く」＝「大当り」としてほしかった。　結局のところテーマは面白いが、作り込みが甘いと感じた。キャバ嬢一人一人のスペックも中途半端。どうせならば少々下品な本物のキャバ嬢を出演させてほしかった。リアルが無いのです。全体を通して中途半端な作りで飽きられるのも早いのではないだろうか？過度の期待禁物だと思いますよ。　風俗に関しては妥協を許さない男より。　余談だが、安価な店を選び後悔するパターンが増えてきました。お恥ずかしい限りです。

面白い。まさに盲点。
ただし懸念材料としては中〜高年齢女性層の取り込みがどうなるか？
その懸念材料を加味したとしても、半列程度なら使えそうですね。

無理やりぼやけさせた感じの演出も、このベースならアリなのでは？
前作のあやふやな雰囲気が感じられて、ボヤ〜っとなんとな〜く長持ちしてしまう感触です。
時期を考えるとアリ。

なんか安っぽいアバンギャルドだな（笑）
業界人には大好評のようですが（笑）
普通に考えれば間違いなく女性受けは悪いと思います。
そもそもキャバクラってお姉ちゃん口説く場所？と思ってしまいますが
演出的にキャバ嬢とバトルしてるように思えなくもない（笑）
まあこのスペックなら負ければ普通にキャバ行けるくらい負けれると思いますので
そういう意味ではぼったくりバーと化すでしょうね（笑）
個人的には鼻の下伸ばしながらこの台打ってる姿は見られたくないです（笑）

これムラマサのチームが作っただろ！ってすぐにわかる台（笑）
とりあえず持ってるコンテンツで作ってみました感がアリアリで
何の魅力も感じません。
まあこのメーカーはジャンボみたいなことがあるからよくわからないけど（笑）

事情があるにせよ今更感が漂う（笑）
年明け１発目なら間違いなく飛びつくところでしょうが
この時期に導入する理由もないと思います。
台の出来はこのメーカーにしては普通で悪くないと思いますが。

前作でコケただけにきちんと作り直してきた感じ。
時短50回は不安要素ですが潜伏確変などわかりにくい要素を排除してるのは
このコンテンツの客層を考えれば正解と思います。
個人的にはAKBより萌えますね（笑）

ぶっちゃけ三洋版冬ソナか？（笑）
冬ソナと考えると女性受けは疑問が残りますが
水戸黄門２を手本にしたと思われるスペックは
わかりにくさをなるべく排除して
中高年層（特に高年層）に受ける要素はあると思います。
京楽チックな演出もこのコンテンツにはあってると思いますし無難に動くでしょう。