あくまでも機歴のためです。
わかりにくいスペックは、どんな年齢層にもウケません。。

はじめからこのスペックだったらまだよかったのに。

今、これを出して手は出ませんよ。（汗）

版権で言えば40代以上。
懐かしいといえば懐かしいが、リピーターは出るだろうか。
またバトルスペックは時期的にありがたいけど、この振分は厳しい。

というわけでスルーしておきます。

華麗にスルーしてみました。
機械代抑えたい時期でもありますので。
カイジでお腹いっぱいです。

どうした京楽！って感じでしたね。（笑）
京楽信者ではありましたからいい部分を探しましたけど
「右2400」以外に見当たらないのが本音です。

洋版権ははじめから難しいと思うのと、通常中の厳しさはリピーターに繋がりにくいのかなと。
右2400玉欲しければ、他にもありますもんね。。。

地方です。
5円の稼働は平日でも良好です。

10円になると平日でイマイチ、休日だとボチボチと言った所でしょうか。
20円は平日の終日稼働はほぼ見込めず、ゾーン付近や他に打てる台がない場合に打つと言った感じのようです。
休日ですと朝一から3台前後は確保されます。

地方ですと20代〜30代の客層がある程度確保出来るなら、バラに3〜4台ならあっても良さそうです。

アプリ化の影響も考えられるので今後は稼働が若干落ちるかもしれませんが。

販売直後に導入し現在まで大事に使っているのが正解だったと思います。

ズバリ買いですね！
ゴッドイーター→ケロルンと、ここに来て山佐の技術力と発想力に新しさを感じます。
コイン単価3.0円未満の機械の造り込みが、
やがて来る5.5号機時代を見据えたものなら大したものです。
沖ドキとは違ったタイプの連荘機をカエルで表現しているので、
プレイヤーも喰いついてくれるだろうと予想しています。

なかなか、頑張ってます。
SISでも20000まだ切ってないね。。。

こっちは、もっと無理。
どうしてもというなら、スペック違いの一個返しのほうを
低貸しで運用かな。。。

ここの確率表記も変なことになってますが
端的に言えば、
通常時は面白くないし耐え難いレベル。絵てきにもどうした？
というくらいお粗末。
スペックは、自立重視感が半端ない。
総合的には、厳しい。