図柄当りと役物当りの併用という部分で言うと三洋のクジラッキーの方が上手い作りをしています。
この機械の場合、初当りに役物からの直撃は無しにしてTSを甘くした方が良かったと思います。
そして役物当りですが、役物自体の作りも良く無いですし、当りまでの時間やドキドキ感がイマイチで面白くありません。
版権はそこそこらしいですが、そういったユーザーをターゲットにするなら、尚更もっと簡単なゲーム性にするべきだったと思います。
最近のニューギンは慶次以外は全て中途半端でダメですね。
009の機歴っぽい話でしたが、009を大手以外にも先に見せて欲しいですね。
それからじゃないと買えないレベルだと思います。

考えれば分かる。動かない奴。
右の魅力が・・・いや
SA遅いし大当り確立が重すぎる、上皿崩壊するだろうしユーザーなんて一瞬で飛びます。

仮そこそこ動いたら中古で買います。
台数売りすぎで安いだろうし。

牙狼までの中では
顔はいちばん良かったが
試打感はどこまで仕事人感を許容できるかか
なんだかんだ言って年末はここで稼働を期待する
3月稼働の時代割りきりで

懐かしい

まず4円は厳しいが。

おふざけでしょ？
カイジ割でならあって良いのでは。

最終的にP店に
1台づつ残ってくれれば。

純粋に機械評価なら
7000は積んでほしかった

ARTメインで出したかったが、通らなかったので、弱性ARTの
残念スペックをしぶしぶ出した感じ。打っていて懐かしさを感じたが、これなら6号機まで待った方が良かった。
ただ、小台数販売につき、一気の値崩れはなさそうなので
費用対効果は若干あるかも・・・程度です。

カイジ（コンテンツ）が好きな人がいるので
安くなる2台で。
沼合わせで

地雷

高評価の方が多いですが、

まず通常のクオリティが低すぎる。バイオのウリは
ホラー映画に似たドキドキ感、緊張と緩和のはずだが、
あーハイハイって感じで驚く部分は全くありませんでした。当りまでの流れはThe三共FEVERという感じ
で今回も間に合わせの印象が強いです。スロットを
見た後に見るとさらにチープに見えます。

あとはやはり40％確変突入でしょう。時短合わせて
51％突入ということですが、やはり入らない印象が強く、
通常を喰らうと再チャレンジする気にならないです。

カイジなのでA+RT（この機械は純増が少ないのでRTみたいなものとして）で良いと思います。
ただ、良かった2に似せたと謳っているくせに、システム的に全然違うのはどうなんでしょうか？
見た目を似せただけで打ってくれるか否か怪しい感じが凄くします。
そしてディスクアップと同じ臭いもしますので、下手すれば利益が全然とれません。
※私は、そもそも勝ちだけが目的のスロプーばかり集客して利益還元し、その分を常連からむしり取るようなディスクアップが良いと全く思っていない。
5.9号機にユーザーも期待してませんので、コンテンツ力で初期稼働で稼げるか否か？だけの機械になりそうですので、基本的にはスルーです。