4号機ドンちゃん2の再現度は高く、高評価。
スペック自体は6号機だとこんなものかというところで普通。
GW前にめぼしい機械もないのでそれなりに動くと思います。

ただ、産廃と1対1の抱合せというところが正直きつい‥
販売台数が少ないのは抱合せ販売を見越しての台数だと思われます。

ここだけではないですが、抱合せ販売に拍車がかかっている気がしてならないのは私だけでしょうか。

興味ないので試打してません。
とりあえず版権はかなり弱いとだけ言っておきます。

なぜにこの版権に新枠＆大々的に発表をしたのか謎です…。

悪くはなかったですが
動くか？と言われると5号機Aタイプがあるうちは
BIGの獲得枚数が少ないので動かないと言わざるを得ないでしょう。

稼働は良くないと思いますが
販売台数も少ないので、中古価格はあまり下がらないと思われます。

クランキーとはボーナス確率が全く違うので比較になりませんよ…。

6号機のAタイプのベースがこれになるのかぁ。この出玉でハナビと合算そこまで変わらないなら、ハナビ打つよね。
　通常のベースが高いからＲＴの恩恵を感じない。しかも短い。その分合算下げたほうがまだハナビとすみ分けができた。

クランキーセレブレーションがBB250枚でそこそこの結果となりました。
この機械はBB222枚で不足分をRT20Gで補ったタイプとなっており、スペック的にはちゃんと考えて作られていると思います。
演出面は久々のドンちゃん液晶機としてドンちゃんらしく、特に問題ありません。
打ち方で出率が変わるので、少し甘目に動きそうな印象で、利益貢献度は低いと思いますが、販売台数も少ないだけに、それなりに動いてくれそうです。
抱き合わせに関しては、まぁ各々の判断って事で、機械自体は悪く無い出来だと思います。

BIG獲得枚数が少し多めの機械ではあるが、辛目設計なので短期的な利益には貢献しやすい。
ただそれだけですね。
5.9号機なだけにユーザー側が期待していないので、高稼働はしないでしょうけど。

恐らく導入はハイミドルの方が圧倒的に多いと予想しますが、安定スペックなのはコチラです。
初動はハイミドルの方が良いと思いますが、落ち着いてくるとらの方が中長期で使えた機械になると思います。
平均出玉は2700個程度となっており、シンフォギアより若干高いです。

90%という高継続はユーザーにとっても魅力的ですが、その反面4Rが多いのが最も大きな懸念材料。
私の計算上、平均出玉はメーカーが言う4119個も無く、3500個程度になると思われます。
理由としてメーカーが出している平均出玉は恐らく打ち出し玉とアウトに逃がしている玉が計算されていない。
アタッカー性能を良くみせる事と連チャン性能のサクサク感を出す為の問題点は時間差玉をクリア出来るか否かです。
この機械はアタッカーに入る手前よりもっと手前で玉を削り、その代わりにアタッカーには一気に吸い込まれるような見せ方と、ラウンド間のインターバルが1秒以下という非常に上手い見せ方をしており、それが速い出玉感を生んでいます。
それにより、時間差玉クリアと大当りの爽快感を両立しています。
少し辛めの機械なので利益貢献しやすく、導入5週目にはGWに入る事から貢献度は高いと思います。
バラ+α〜半列までだと思います。

時期的にこちらの方が売れないかもしれませんが、ターゲット層と通常の作り込み不足からこちらの方が長期運用と中古価格は合格点が出そう。射幸心を煽る演出は現在のメーカーで一番上手いかもしれません。

希少な319でこの時期の機械の中では一番良いと思います。
台数も少ないので恐らくパンクするでしょう。また売り方が酷くなりそうでげんなりです。
時期的にこちらのスペックの方が売れると思いますが、通常が飽きそうでGWまでで長期運用は難しいかもしれません。