機歴を全部買っての導入なら見送りでいいよ

厳しい・・・
30パイまで予算が中々回せない

初当りは傾物語（15G+通常べース区間+8Gなので実質の純増は50枚程度)で、本ATが幸時間で傾物語の約1/3が本ATに突入する、いわゆるバジリスク絆タイプ。
打感は初代の化物語に似ているが、ゲームフローは全くの別物となっており、初代のように軽い初当りから倍倍チャンスに入れば伸びるという仕様では無く、幸時間に入れば伸びる仕様なので、初代のシステムが好きだったユーザーからは評価されない可能性もある。
但し、版権は物語系6タイトルを全部詰め込んだ欲張り仕様となっている事と、モード管理・天井管理・周期抽選などを駆使して打ち込み要素を盛り込んでいる部分は良いと思う。
一度は幸時間に到達したい！という欲求と、6タイトルの幸時間を体感したい！という欲求を意図的に作る事で稼働を維持させる仕組みにしているのは評価出来る。
倍倍チャンス突入率が前作より軽いなど、マイナス要素もあるが、それを全体のボリュームで補っており、そこそこの結果は出せる可能性が高いと予想します。
店の規模によってバラ〜半列。

液晶演出は練りこまれている
物語見ていないから
それが原作に連動してるかどうかは
わからない
そこはサミーなんでやってくれてるとは思うが
エウレカに寄せた点は
評価するし
バラあれば手堅いかと思う
言うて6号機
機械寿命は多台数は厳しかろうと思う
高いからね償却できなければ意味がない
翌週が強めではないかな
6号機は6号機が殺しあう

スペックとしては、好調なエウレカに近く悪くは無いと思いますが、フィールズが販売する機械は不透明な部分が多過ぎて何かマイナス面を隠していそうな印象です。
又、エンターライズの機械は前々作のモンハン月下雷鳴以降、実に6年間も良かった機械が1機種も無く、実績としては無いも同然で、6号機も今回が初めての機械です。
版権集客力は高いので、この機械自体の結果とは別の意味で導入メリットはありますが、抱き合わせを買ってまでのメリットがあるのか微妙だと思います。
バラ+α程度が妥当。

液晶6号機買うくらいなら
手堅いとは言え
所詮バラあれば程度
一時代を築いたサンダーだが
マニアックな層を選ぶ
好きな人はいる　けれど
大衆向けではない
動くところでは動くと思う

ひとつ言えば
常時旧サンダーモードがあれば良かった

音の迫力は存在感があって良い

バラはそれなりか

顔はいいんだけれど

ATになったことで勝手にそろうが

やはり自分で押したい　と思ってしまう

客層には良いのかもしれないが

スロッターの高年齢層にはどうだろう

レンタルの価格評価

まず設定表示を段階数字にするのは手抜かり。

まずディスクアップ意識する出率は

なおさらに低設定を意識させ

色分けの奇数を打つ判断はしないだろう

大都のようにアルファベットで1と2を区別させない

工夫は必要だったと思う

Ｓ北斗無双延期か
ＧＷ前スロット、中古高くなる前に買っといた方がbetter

だからと言って新台でこれを買う必要はないっすよ