100％突入、81％継続は良いと思います。
システム的には好結果だったとある魔術の禁書目録とほぼ同じシステムで、初当り出玉を削った代わりに出玉性能を上げた仕様で、スペックの全体的なバランスは良いと感じます。
しかし、2月初旬はハイミドルのライバル機種が非常に多い事と、この機械がヴヴヴの再販や、次機種に繋がりそうな流れから完売するのは間違い無く、大量に導入して稼働を悪くしてしまうホールが多そう。
機械の実力的には7000台程度の販売で、バラ導入ならそこそこの結果が出せたと思います。って意味で★2の推奨バラ。

高尾で最大出玉2400？と思っていましたが、スペック的には今のP機というより、2400個当り全盛期のCR機に近いスペックで、2つの大当りを1つの大当りに見せる手法と、普電抽選3種類を駆使して出玉の波を作っているのは良い。
版権的にはあまり強い版権とは言えないが、一定の支持がある高尾のモエエロシリーズの新規版権で、SNSゲームは1年以上経過しても終了していないって事は、それなりにファンはいるのだと思います。
販売台数は控えめなので、集客力は弱くてもそこそこの結果になる可能性が高いと思います。
又、釘に関しては不穏な動きがあるだけに、元々の設計値から回せる仕様なのは、今後を考えると悪くない。
一番の問題は、販売がF社って部分かな(笑)

1種2種混合＆C時短＆普電抽選3種搭載の機械ですが、ユーザー目線ではV確変STにストック機能を搭載したような機械で、システム的にはややこしくても、実際に打つユーザー目線では難しくない。
電サポもフル100回付くので、アウト性能も高い。
継続率約76%も3000個以上の上乗せを除いた継続率なので、実際には80%超えで、ヒキ次第ではあるが一撃性も高い。
演出面は、おちゃらけも含むいつもの北斗無双テイストで面白い。
2月上旬の中心機種になるのは間違い無いと思います。
半列〜1列。

試打動画を関係者より桜⚪虎に出させている辺り自信ないんだろうな

6.5号機です。
4000以上のMYはメーカーから公表しちゃいけないとかだそうで、出玉性能は営業マンに聞かないと教えてくれません。
ヴヴヴ並のえげつない性能なので近くに配置して出玉を競わせると面白そうです。
通常時は戦コレ2によく似た作りでした。

最近の慶次はすこし飽きられてるように感じます。
なのでショートSTはある意味慶次らしさを消してるのでとても楽しみ！
不安ももちろんあるがこれくらい荒い方が慶次は向いてるのかも

ライトミドルは初動こそまずまずだったが、直ぐに失速しています。
演出は基本的には同じなので新台感は薄い。
版権は強い版権だが、パチンコでは甘デジ以外の支持はあまりされていない印象。
最初にライトミドルを販売してからハイミドルにスペックアップした機械の結果が良かった事は殆ど無く、この機械もそれに漏れないと思います。

2段階RUSHだが、最初に上位RUSHに入り、転落すると下位RUSHという仕様は面白いと感じますが、小出玉の韋駄天タイプなのは今更感しかしない。
まぁ機歴関係なく、機械自体の評価としてはスルー一択。

漆黒の再来にはなりそうに無いです。
そもそも慶次3があまり良い結果を残せた機械では無かったので、漆黒の時とは状況が違います。
塊りが出る慶次の一つって感じの機械ですので、あくまでも慶次シリーズのバラエティの中の一つであって、メイン機にはならないでしょう。
現設置の慶次3の1/3〜半分程度が上限。

モンキーの抱き合わせ？断じてあり得ないねw
これだけ直近の機種でやらかしておいて抱き合わせ吹っ掛けるなんて恥知らずもいいところですね。
仮に吹っ掛けたとしてもホールが「山佐機」という理由だけで歯牙にもかけないのは目に見えてる。
つまり山佐は完全に舐められてるということ。
そのモンキーが予想以上に動けば「山佐さんすみませんでした」とホールが泣き付くことはあっても現段階では抱き合わせなど確定というレベルでありえない。導入されてから当時の見送った判断が間違っていたということにもならない。

超高速消化は甘クラスなら需要はあります。
だが投資がかさむミドルクラスになるとロ
ング消化が望ましい。
ここ最近の俊足で終わる消化は、お客さん
にとって今は消化不良なんだと思う。