シリーズ機だけど、ARTの純増枚数や払い出しが少ないボーナスから、
戦国コレクション2よりもG1優駿倶楽部の方が近い。

ARTや特化ゾーンも一通り体験したけど、特筆すべきは通常中の継続シナリオを示唆する要素。
これがなかなかいいスパイスになってて、通常中に2000枚を意識できる展開がちょくちょく発生するのでダレない。

5.9号機ならではの、天井が無いとか、設定を見抜かれやすいとかは不安要素だけど、今後の機械は全てそうなる訳だし、
この機械は初の5.9号機ARTで、競合が無くて、前作が高実績という事なのだから集客力は高いだろう。

買わない選択肢はない。ただ、多台数に向く作りではない。
という事で多くても半列なのかな。

再販ももう決まってますね。

他に新台もないでしょうし、再販時の抱き合わせは無さそう。様子見スルーで確定。

映像のクオリティは高いけど、ゲーム性は空っぽに感じた。この筐体実績ないからスルー。良かったら再販するっしょ。

犬をカエルに変えて、技術介入を０にしてくれるだけでいいんですが？

山佐さん。聞いてますか？我々ホールの意見を。

あくまでも5.9号機としては、と言う意味での★★です。
演出面は戦コレシリーズを継承しており問題無し。
5.9号機は有利区間1500GによりART強制終了という糞仕様なだけに、そこをどう見せるのか？と思っていましたが、シナリオ管理ARTをエンディング×3で最長でも1000G+100G〜200G程度までというまとめ方で損した感じにさせない上手い作り。

5.5号機最初のマジハロ5もですが、内規が変わる度に、キッチリと内規を理解した上で機械を作り上げてくるあたりは、流石はKPEだと改めて感じました。

10月は新台スロットは恐らくありませんので、新台好きにとっては待ちに待った新台となりますし、販売台数が少ないので、設置店を探してでも打ちに行くでしょう。
スロットがメインの店舗で入れないと言う選択肢は無いと思います。

但し、出玉性能は今までの戦コレシリーズより明らかに落ちますし、設定の使い方が重要な機械割となっているので、ホール側としては、あまり儲かる機械では無いと思います。
当然ながら多台数設置で耐えられる機械ではありませんので、バラ〜バラ+数台程度までが限度。

5.9号機への不安を払拭してくれる出来です。
まだ打たれてない方は一度打ってみることをお勧めします。
台数が多くないようですし、中古価格は高騰する可能性が高いかと。

希少性、話題性、いずれも無視できないかと。
化ける可能性は感じませんが、スルーはないかと。

品揃え程度に・・・と思ったが喉から手が出るほどほしい台ではまずない。
新台価格分を玉利で還元したほうが今後につながるのは確実だと判断して見送り。

殆どのホールが高確率のデルデル詐欺だと分かっての
購入でしょうが。単純に、最低の出来と評価します。
金田一の世界観を無視した演出はダメでしょう。

８月の適合率３１％という結果から、販売されない可能性が
高く、適合しても妥協スペックになると推測。

大手法人と同じ様に導入して、お客様に負担を掛けていては
何時になっても上下関係に変化は生まれません。
学習は必要なので、うちは見送りました。
どうせ、売れるだけ売るでしょうし。

スペックは良いところ突いていると思う。
もうちょっと突き詰めて開発したら面白いモノが出来たんじゃないかと思えるのが残念。

コンテンツ力も基本無し。
コアな客層がたまに打つレベルでしょう。

一部、年配層で懐かしさで打つ客層もいるだろうけど
その層がその後打つメイン機種になるかと言えばならないでしょう。

結局4Rメインの機械になるので
確率は1/199でも、実際に打つ時を想定すると
中々厳しいモノがある。

初期稼働もあまり期待は出来ないが
バラエティにずっとあっても良いんじゃない？という感じ。

惜しい！