前作が未導入の店で設置された当初は新台効果があって、
意外か？…と思っていたのだが、
他の話題機が導入されたとたん、ガケから落とされたかのような落ち方を
しています。

ああ、やっぱり…って感じです。

…ただ、台数が少ないとはいえ、今日（４月７日）に見た価格に驚いていますが、果たして・・・

今年のワースト台候補に選出ておきます。

４号機の鬼武者を知っている人には、ちょっと違う感があるかも知れないが、現行の５号機での破壊力は、間違いなくトップクラス。
ただ、通常があまり面白くないので、そこが、いただけない・・・
1ラインもどうかと思ったが、やってみると、違和感は無い（ボーナス確定後などの斜め７揃いは除く）
店側の意見としては、少台数なら、逆に暴れすぎて、使いずらそうな感じ。かと言って、大量導入も厳しい感が否めない。　
２０万位まで落ちたら、５台導入あたりが、丁度良いかも。

相場的観点では現状ではまだ発売から間もなく、価格も安定していない状態です。
今後の需要の伸び次第では価格が伸びることもありえると思われます。
まだそこまで大きく需要が伸びているわけではありませんが、発売間もなく、価格が高い中で一定の需要を出している事は今後に期待ができるかもしれません。
今後需要が１を超えるような事がさらに１ヶ月近くの間起きない場合は完全に下落傾向の状態になるように思われます。

機械としてのできはそこまで悪くないとは思うが、
いかんせんなぜポパイなのか。
顔が良ければサミーという事もありもう少し良かったと思う。

思ったよりも良い稼動です。
パチンコで不可能とされていた天井を可能にした功績は大きかったと思います。

ただ、内規変更で５月１日以降はこのようなタイプは登場しないとのこと。
ベノムにせよランプマスターにせよ、決められた内規の中で新しい可能性を見いだしたメーカーの開発力は絶賛できると個人的に思います。
しかしながら、ベノムの時と同様、今度はランプマスターだけをターゲットにしたような内規変更は正直いただけないです。
もっとも設置シェアが圧倒的に高い現状スペックのパチンコを保守したい目的で内規変更に踏み切ったのであれば業界全体としては一理あるのだが、だからといって新たな可能性の芽を摘んでしまうような内規変更は、ベノムの時にも感じたのだが納得ができない。

…って意見を述べても、決定してしまった以上は、新たなる同一スペックが世の中に出ることは無い。
このことによりCR天上のランプマスターに対する価値観が変わったことは事実。
この内規変更は５月１日以降の新台納品分から適用であって、中古導入に対して適用がされているわけではない。
（あくまで自分の認識。もしかしたら自主規制などで同一チェーン店移動を含む中古導入すらも認められなくなる可能性はある。そういう業界だから・・・）

ベノムみたいに悪い意味で極端に騒がれていないですし、設置しているところは、大事に使用していけばいいと思います。

需要はほとんど無い状態で、継続的に価格が下がってきています。
相場的な観点ではしばらく価格が下がり続けるようにも思われます。
発売より一直線で落ちていること、需要が極端に少ない事も踏まえてあまり価格が上がったりする動きは少ないようにも思われます。

平和でロボ系は無理でしょう。
だまって三共にまかせればいいのに。

頑張ってもバラエティに、２台程度ですね。

バジリスクユニバーサル（アルゼ）がまだ中古書類が出ないのに
何故中古市場で動いているのか不思議です。
密かに出しているのか、それとも何も知らずに買わされているのか・・・