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大都技研 > CR忍魂 / 導入590週目

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Daito

価格ランキング	機種評価・レビュー
位 810機種中	平均評価2.2(全5件)

型式名	CR忍魂M3
タイプ	ミドル
確率	1/284
スマート	-
検定通過日	2012年12月 (東京都)
導入時期	2013年1月6日

価格推移　１ヶ月　２ヶ月　３ヶ月
■平均価格 ■10日平均 ■30日平均ログイン後に閲覧できます価格変動率(%)

導入後評価

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導入後評価

平均評価2.2

レビュー数 5件

導入後のレビュー

325 人中 188 人が「参考になった」と投票しています。

投稿者通りすがり - ゲストによる投稿です　(2013/01/11)

スロットの新年初ゴミはケー○イだが、パチンコはぶっちぎりでこれ。
発想は悪くないしいい方なんだが、忍魂というコンテンツで入れてくる物なの？と疑問

スペック以上にキツイと実感される方が多く、二日目から稼動割れてます。
突入率が1/300程度だったら受けたんでしょうけど、実質1/400クラスの癖に出玉性能が低すぎるのでリピーターは皆無ですね

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313 人中 176 人が「参考になった」と投票しています。

投稿者あ - ゲストによる投稿です　(2013/01/12)

導入前からわかってたけどやっぱりゴミだった
いらねぇって言ってるのにマネージャーからごり押しされて無理矢理入れる羽目に。結果は初日から5割稼働って馬鹿かよ
変則機は基本長続きしないって分かってるのにね・・・

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463 人中 253 人が「参考になった」と投票しています。

投稿者ヴィスコンティ - ゲストによる投稿です　(2013/01/19)

全然悪い機種だと思いません。

全国的に稼働は良くないですが、ちゃんと
扱っているホールではかなり稼働しています。

個人的に面白い機種だと思っているので、半分ユーザー
目線も入りますが、この機種のキモは右打ち中です。

時間管理のＳ－ＡＲＴ「月華の刻」があるのに、
右スルーを絞っているホールが多いのが残念です。

もちろん、ベノムタイプの機種は通常時右打ちする輩が
いるのも事実、それに対するメーカーの対策は注意音声を
流すだけというのも事実。

でも、通常時の右打ちを「不正」として厳しく対処すればいいのでは。

それをせずに右を締めて、一番楽しいはずの「月華」を
苦痛の時間にしてはいかんでしょ。

稼働の良いホールは、詳しい遊技説明を付けて、
シマの付近にも簡単なゲームフローの書いてあるパネルを置いて、
さらにデータカウンタ付近に「月華中は離席注意」の貼り紙も。

もちろん、そういうホールは右スルーも良調整です。

逆に、この機種を甘デジコーナーに置いているような
ホールは多くの場合、本当に稼働が酷いことになっています。

なお、ＢＩＧボーナスとＡＲＴ「月光の刻」は内部的には
同じものですよ。
ＢＩＧに突入すれば、あとは約80％継続です。
ラウンド数に上乗せされるか、ＡＲＴに突入するかという演出の違いのみです。

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投稿者ブレタン - ゲストによる投稿です　(2013/01/21)

ゲーム性としては高尾のベノムの逆襲～平和の花札物語～SANKYOのX-FILESの流れですね（花札物語の方に類似）。個人的には好きなタイプです。

ベノムは普通図柄当選すれば最低必ずRUSH突入で20G付いてきましたが普通図柄確率1/234.9、花札物語は普通図柄は1/99.7ですが当選後特殊図柄で50％に当選せねば蘭チャンスには突入しませんでした。X-FILESはもっと厳しかったです（笑

どの機種もゲーム性は非常に面白かったのですが（演出はイマイチでしたが）、右打ち対策不足もあり、右スルーのガン閉めでゲーム性そのものを殺されてしまい、ベノムはあっという間にホールから姿を消しました。花札物語はしばらく１パチにありましたが、右スルーを削られている絡みもあり、出玉と蘭チャンス突入のバランスが悪く、やはり稼働は思わしくありませんでした。X-FILESは最速で姿を消しました（笑

実質２段階抽選という意味では、平和の花札物語やSANKYOのX-FILESと似ており、計算上の実質確率よりも、体感上のRUSH突入率が低く感じてしまう機種は稼働が厳しいようです。

今回の忍魂はその辺りに関する配慮が普通図柄当たり1/71.1なのであろうと思いました。

SPリーチ発展を普通図柄大当たりに割当てるという演出はとても良いと思いました。バトル勝利でRUSH突入という点では花札と変わりはないのですが、退屈させないという意味では、忍魂の方がよく出来ていると思いました。

がしかし、バトル勝利率が1/4の為、履歴をみる限り、遊戯者はなかなか厳しい展開を強いられているようです。むしろRUSH中の追加ゲーム数を若干減らしても、突入率や継続率を上げてやった方が、遊戯者心理にマッチする、息の長い機種として受け入れられたような気がします。

今の時代、一撃必殺というようなスペックはあまり稼働していません。それよりも、「勝った/負けた」と「当たった/当たらなかった」は別と考えるべきで、返し玉が期待出来ない分ストレス無く回せるという、デジテンとは逆のアプローチ故の玉の飲み込みの早さを、普通図柄当たりの返し玉で補って
あげた結果、甘デジのような持ち球推移とする事が出来たなら、ストレス無くSTARTチャッカーを通過させられる気持ちよさと相まって、新たなホールトレンドに出来たかも知れませんね。

しかし出てしまった物は仕方ありません。現状ベストを考えるなら、中央特図１入賞口の釘で実質返し球無しの代わりに中央STARTはスポスポ入るという調整なら、突入率1/4＆RUSH中のスペックが、ホールにも遊戯者にも受け入れられる調整になる気がしています。