中古機相場ノウハウ
 より中古機相場.comをうまく使いたい方に

本当の相場を知る
現在「中古機相場.com」では特定のパチンコやスロットの機種の最安値がいくらで平均価格はいくらぐらいといった事がわかります。
これが俗に言われる相場価格に関連する目に見える相場です。
しかし実際は目に見えない本当の相場が存在しています。
今後その中古機の価格が上がっていくのか下がっていくのかという隠れている相場です。
この目に見えない隠れている相場を知る事で台の購入金額を抑える事や、高いタイミングで売る事が可能になります。


相場の要因
相場は何故変化するのでしょうか?
現状トレードサイト等で大まかな相場と呼ばれる物が決まっている中、株や為替に近い物が有ります。
買いたい人が一気に増えれば高騰するし、売りたい人が続出すれば急落します。
これらは全て需要と供給の関係の元に成り立っています。
但し、通常の株と違うのはどんどん新しい機種が発売され、店舗での入替が起こる中で
古い機種や人気のない機種では店舗側でも入れても売上が上がらなくなる為、需要が減っていく点です。
この理由がある為に一般的な中古機は基本的に時が経つにつれてどんどん価格が下がっていきます。


上がる相場
買いたい店舗が多ければその中古機の価格はあがります。
また需要が多い中古機というのはパチンコ・パチスロどちらの場合にもお客の付きが良かったり売上に貢献する等、
店舗にとってメリットの多い機種でもあり、店舗での機種選定の際に目を付ける場所でもあります。


例えば上記のように(参考:2007/8/28)出品に対して成約が3倍と成約が非常に多い状態の場合、今後値上がりする可能性が多く有ります。
これで全てが決まるわけではありませんが、さらに成約が増えると出品物件がなくなり高騰する可能性があります。
この成約比(需要比率)はこういった判断の指標となります。
仕事人などが急騰していた時はやはり3倍は超えていました。現在(2007/8/29)は1.22倍となってきていて少し安定し始めています。


物件ランクについて
これらの成約比に大して大まかな需要のランク付けをしています。
一番上位ランクを品薄状態とし、一番下位ランクを少ないとしています。

中古機相場.comでのランク付けは以下の通り

成約比(需要比率)は出品数と成約数の比率の数字です。(成約数÷出品数の値)
ランクの振り分けは
  • 品薄状態:1.2以上

  • 有り:0.6〜1.19

  • 中:0.3〜0.59

  • 少なめ:0.15〜0.29

  • 少ない:0.15未満


と、なっております。
出品数に対しての成約数の比率が悪ければ悪いほど物件としての相場が下がる可能性が上がり、
比率が良ければ良いほど相場が下がらずに停滞したり、場合によっては高騰する可能性が出てきます。


各ランクについて
需要:品薄状態とは?

 トレードサイトでの出品数に対して成約や問合せ有の物件が1.2倍以上ある物件です。
(例:出品物件が現在10個残っているなら成約や問合せが12件以上)
出品数に対して購入希望の方が非常に多い為、今後この状態が続くと高騰する可能性があります。
ただし需要が減ったり供給数が増え始めると一般の物件通り適度な緩やかさで相場も下がっていくでしょう。
またリスクという面では通常の価格でこの物件を販売しようとすれば売れ残る確立はかなり低めです。
店舗側でこの物件を売却する場合トレードサイトでも十分に捌けるでしょう。
また販社の場合手に入れば確実に利益が出る積極的に仕入れたい台です。
  • 需要:非常に多い

  • 今後の動き:高騰の可能性有り

  • 今後の注意点:ランクが変わらない間は価格が急落する可能性は低い。需要と供給のバランスが取れ始めて出品と成約が半々ぐらいになってきたら落ち時



需要:有りとは?

 トレードサイトでの出品数に対して成約や問合せ有の物件が0.6倍〜1.2倍ある物件です。
(例:出品物件が現在10個残っているなら成約や問合せが6〜12件)
出品数に対してある程度購入希望の方がいる物件であり、今後需要がさらに増加すれば高騰する可能性も秘めています。
ただし需要が減ったり供給数が増え始めると一般の物件通り適度な緩やかさで相場も下がっていくでしょう。
またリスクという面では少し安めで販売すれば売れ残る確立はかなり低めです。
店舗側でこの物件を売却する場合トレードサイトでも捌ける確立は高めです。
販社の場合積極的に仕入れたい台の部類に入るでしょう。
  • 需要:ある程度多い

  • 今後の動き:高騰の可能性もあるが、下げ始めれば止まらない可能性も。

  • 今後の注意点:ランクが上がれば高騰する可能性もあり。一度供給過多になり始めたら再上昇は少なく一直線に下がっていく可能性も高い。



需要:中とは?

 トレードサイトでの出品数に対して成約や問合せ有の物件が0.3倍〜0.6倍ある物件です。
(例:出品物件が現在10個残っているなら成約や問合せが3〜6件)
出品数に対して購入希望の方少なく、今後は緩やかに相場も下がっていくでしょう。
多少需要が増えても現在価格のキープ程度、需要が減り始めると一気に相場も下がる可能性もあります。
またリスクという面では安めで販売すれば売れ残らないかもしれませんが、油断をしていると売れ残ります。
店舗側でこの物件を売却する場合トレードサイトでも出品価格帯の中で安めに出品すれば捌けるかもしれません。
販社の場合は仕入れた場合「売れるときに売る。」早めに捌くべき物件です。
  • 需要:まだある。

  • 今後の動き:良くて価格帯キープ、下げ始めれ急落の可能性も。

  • 今後の注意点:ランクが上がる可能性は低め。供給が増えれば急落の可能性も高く注意すべき。



需要:少なめとは?

 トレードサイトでの出品数に対して成約や問合せ有の物件が0.15倍〜0.3倍ある物件です。
(例:出品物件が現在10個残っているなら成約や問合せが2〜3件)
購入希望の方少なく、今後は相場が確実に下がっていくでしょう。
多少需要が増えても一時期的、供給が増える可能性も高く急落の可能性も高いです。
またリスクという面では安めで販売しなければ、かなり売れ残る可能性が高いです。
店舗側でこの物件を売却する場合トレードサイトを使うなら最安値近辺で出品すべきです。
販社の場合は仕入れた場合「価格が落ちる前に少し安めでも売る。」早急に捌くべき物件です。
  • 需要:あまりない。

  • 今後の動き:ほぼ下げ続ける可能性が高い。後はスピードの問題

  • 今後の注意点:ランクは上がったとしても捌ける可能性が上がった程度と見るべき。急落の可能性も高く要注意。



需要:少ないとは?

 トレードサイトでの出品数に対して成約や問合せ有の物件が0倍〜0.15倍ある物件です。
(例:出品物件が現在10個残っているなら成約や問合せが0〜1件)
購入希望の方殆どなく、相場が急激に下がっていくでしょう。
発売間もない場合高値が付いていてもまやかしの値段の可能性は大きい、需要は増えず急落していくでしょう。
またリスクという面では最安値で販売しなければ、売れ残る可能性が極めて高いです。
店舗側でこの物件を売却する場合トレードサイトを使うなら最安値で出品すべきです。 販社の場合は仕入れた場合とにかく赤字になってでも捌くべき物件です。
  • 需要:ほぼない。

  • 今後の動き:下げ続ける可能性が非常に高い。急落の可能性が大

  • 今後の注意点:価格があがる事は殆どありません。急落の可能性が高く危険な物件です。




これらの参考情報について
 今回中古機相場.comをよりうまく使うにあたっての解説を致しましたが、これらは全て中古機相場.com独自の意見であり、
こういう可能性があるんじゃないかなという推測に過ぎません。
それらを踏まえた上でご利用下さい。
当サイトでは当情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切の責任を負いません。






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