リユースなら、スパイスとして一考という感じです。

ただし、現行機の撤去からだいたい３ヶ月以上経過、
要はエンドユーザーが他機種を多く打っていて、
この機種のことを忘れたころに導入する。
そうすることでちょっと懐かしいかも？って思ってくれる可能性はあると思います。
もしくはチェーン店で現行機が導入されていない店舗に一考です。

現行機撤去後、間もなくの導入は、撤去直前の悪いイメージが残ってしまい、それが影響を与えてしまいそうです。
まあ、この機種に限らず、他のリユース系の多くにあてはまることなんですけどね(^_^;A

打っているわけではありませんが…

ちょっと厳しそうです。
1/50スペックのマシンがユーザーに評価されている店舗では
使えるかもしれませんが…

どうせならパチスロとして出してみませんか？
売れるかどうかはわかりませんが・・・

打っているわけではないですが…

…過去シリーズからかけ離れすぎているような気がする。
まあ「外伝」と銘打っているので、メーカーとしてはそれでいいのかもしれないのでしょうけど、
実際に過去シリーズを追いかけたユーザーは、まず違和感として感じてしまうのでは？
…と思われます。
擬似スロットな演出内容もいくつも登場すると、結局のところ「またかよ…」って思ってしまうのがオチ。
台の寿命は過去のシリーズ機で一番短くなってしまいそうな予感がする…。

…よって、敢えて多くの敵を作ってしまうであろう、酷評です。

評価はL6-Kと同じです。

このスペックがダ○○ム系列専用の甘デジスペックみたく、軽いように見えるけど実は厳しい…という感触を受けるのはきっと私だけでしょう。

正直、これは見た目の確率の割に実際は厳しいと思います。
６個戻しでまったりしていそうだが…潜伏→抜けが多くなりそうでイラつく感じが否めないからです。
電サポ時の16R大当り比率50％という部分は評価できるかもしれませんが…当たりにくそうですね(汗)
導入を検討するなら素直に1/309のL-K(G)スペックでしょう。
間違って化ける可能性もゼロではありませんが・・・。

L-KもL-KGもスペックは同じですので基本的に評価は同じです。

演出そのものはアニメタッチ＆実写を巧く織り交ぜていて、最近のニューギン台から考えれば感情移入はしやすいものと思われます。

ジャンボRUSHみたいに不思議な化け方をする可能性も、もしかしたら。。。

最近登場したニューギン台の中では、デキそのものは評価できると思います。
ただ最近のST機にしては、ヘソでの潜伏率が高め。かつ電サポ時において16R大当りをいかにして引けるかのゲーム性ですが、1/309のSTにしてはその比率は30％と低いためキツいイメージが先行します。
そのため粗利益を重視したいホールにとっては営業しやすいでしょう。
初代＆２代目が長期間保てたホールにとっては、また稼動面でも重宝してくれれば…と思います。

実際のところはバラ〜四半列まででしょうか。

結局打てていない。（っていうより試打以前に受注オーバー状態で見本機すらも製品に回されてしまったような状況。試打できた人はある意味プレミア）

スペックは流行のART主体タイプ。モンキーターンタイプとでも言うのか？(汗)
ゲーム数上乗せに夢がありそうですが、総合すると非常に辛そうな感じです。
辛い割に、なんとなくですがデキにおいてあちこち詰めが甘そうで、飽きられる…というより見限られるのが早そうな予感がします。
化ける可能性はあるかもしれませんが、どっちにせよ今更どうこう言ったところで導入なんて不可能。
素直に違う台を選定しにいきます。

打てていませんが、
スペックを暴力的に言うと、
CR銭形平次withチームZの大当り確率を下げ、代わりにヘソ５個戻しのマイルド仕様にした…というものです。
ただ、この機種で銭形平次withチームZと対抗するなんて、
野球で草野球チームが大リーガーとの勝負を本気で挑むようなもの。
無謀なる蛮勇といったところでしょう。

試打できていませんが、
今の時代のスペックで考察すれば、こっちがまだ許せると思います。

ただ、一部のマニアにギャグ系として受け入れられるのか、
食わず嫌いで終わってしまうのか…
これはスペック関係なく極端な好き嫌いとして出てしまうとしか言えませんが…(^^;