当たるまでがかなり大変だが、
当たってから、そのスピード感やテンポが良いみたいで、
私の地域では評判が結構高いです。
店の評価としても同時期の竹内力と比べ粗利益も稼いでくれる上に稼動もいいみたいです。

最後のMAX機種という意味では良い部類になっていく感触かと。

MAXにせよミドルにせよ想像以上に厳しい稼動状況ですね。
あと想像以上に粗利益が確保しにくいようです。
導入前の評価を、どうやら過大評価してしまったようだ。

MAXにせよミドルにせよ想像以上に厳しい稼動状況ですね。
あと想像以上に粗利益が確保しにくいようです。

簡単に言うと鬼浜爆走紅蓮隊みたいなシステム。
３種類のボーナスはあるものの、メインはミドルボーナス成立からのART突入→ART中にミドルボーナス成立で上乗せに期待…という内容。

SBハズシは必要なものの、その際にはどこかに黒BAR図柄を狙えばいいだけなので、目押し難度は低め。
（…フリー打ちでもSB入賞の可能性は低いとはいえ、ちゃんと意識しておかないとイキナリ終了してしまった際にショックが大きい）
ARTは一旦突入してしまえば、ゲーム数が次々上乗せしていく仕様で、その様子は快感を覚える。
しかし、そのART突入率はかなり低いため合成確率からは想像できないような大きい投資額になるだろう。
ユーザーとして打つなら合成確率約80分の１を甘いと思わないこと。

ミドルボーナスになるギラチャンスやスーパーギラギラッシュは、８Ｇ先までチャンス内容が見えるのは面白いが、それだけに約８分の１で終了となってしまう（＝越後屋サメのドアップ）がムカつく。
３ケタの上乗せが見えているときに越後屋サメのドアップをやられると殺意すら覚える。

ビッグが成立した時には演出においてなつかしさを感じるが、その出現率は約5000分の１のためなかなか引けないと思ったほうがいい。

総じて言うと、ART主体機が次回ボーナスまで継続…というタイプよりかは、ART突入までが結構大変だが、ART突入した時の安心感はあると思う。
ゲーム数上乗せに対する面白さは忍魂や新鬼武者のヒットにより認知されており、鬼浜爆走紅蓮隊も最後はアレで一気に悪名高くなってしまったが稼動実績はあったので、それらから総合するとユーザーの期待感はあるし、ホールも稼動実績に期待が持てると思う。

…そう考えると、化ける可能性があるような感触。
１日中打つ想定で考えると同じキツさでも、蒼天の拳や押忍！操と比べたら、1000枚クラスの波なら多くおとずれると思われるので、まだ打てる感じがする。

評価がものすごく過大とは思うが、これは化ける可能性というものも含んで★×４。

前作と変わらない。よく言えば無難だが
遊技していて前作と同じ感覚を受ける
布袋の曲もヘボい
おそらく8月いっぱいで稼働は垂れるでしょう。

結局80,000台近く出るらしいし
無理して買うほどの台では無い

パチンコに予算ががっちりとられる7月8月に無理をして入れる機械ではありません。

演出も微妙な感じで13GのARTとゴルゴのキャラではお客さんはお金つかわないですよ。

そんな予算があったらエバ・北斗の合間に高尾のライディーン88％を割り込ませる方が絶対お得

見送りはまずないのだが
何がアツいのかさっぱりわからんが第一印象。
ステージに応じた演出じゃないとなんだが
初見の客にもたぶんわからないんじゃないかな
後、作りがなんか軽い気がする。
増やし過ぎた演出が北斗好きには良いのだろうが
いまひとつ感がある。

光りすぎ‥。
一点を見つめないでくださいって…。
個人的には次期スペックの方が
顧客支持あるのじゃなかろうかと思います。
新内規の最低300個で時短減らしTY・継続率維持タイプで出れば。
慶次愛ではないが。

中古価格が見モノでしょうね

スペックとしてライトミドルに
位置づけたが実質はミドル並みに辛い。
それ相応にTYあるのだが
スペックとして面白みに欠ける。
次のスペックに期待したい（あるなら）

以外に試打感は悪くない。
むしろ気に入っている
映像美でいえばライディーンやら北斗と比べると
見劣りするが
試打感良好。
3Dに起こしたらゴルゴはここが限界か。
ラオウのようになっても困るし・・。
しかし、ゴルゴって宇宙まで行っちゃうのか…。
何者だゴルゴ。
ただ、一点に絞るなら北斗一本。
あってもいいとは思うゴルゴ。
台数も絞ったのでそれなりに面白いかと思います。
…平和MAX当たりなしが今回もあるかな

演出はまぁ…ボチボチ。
のみ。
無理ーと言ってしまいたい。
トップの方がよかったね。
同時期なら大都だなぁ
パチンコ入れてゴルゴ×ゴルゴする以外は
スペックに魅力なく
むしろ古臭い。
これに投資なら結果出てる台増やしたいね