何だか藤ってすごいっすね。。。ホラー系要素を取り入れるとリングや地獄少女がどうこう言われ、結局はただのデビルマンレディーなのに出来が良く見える方々が多いみたいですね（笑）
たしかレイヴの時もワンピースに似てるからとかヌカしてる方がいましたね。。

なんだか評価の仕方が間違った方向なんですね（笑）
決して客観視したら良いという判断はできません。
あくまでデッビールなんで。

リングの甘をくっつけだしたら若干買うくらいです。

この手の機種は根強いファン層がいるので動きます。但し台数は多く導入できませんが…　バラエティor少数台導入ならメリットありそうですね!!　ＧＷの利益牽引機種ということで!!

…なんか、予想に反して意外に良成績っていう状況ですね。
昨年で例えるとモンキーターンみたいな意外さで。

もっともスペック的にARTが他の機種と比べてヒットしやすく、かつARTのゲーム数自体が比較的長めなのでそのため必然的に稼動が伸びてるだけなのかもしれませんが・・・

雰囲気としては…そうですね、快盗天使ツインエンジェル２が初めて世の中に登場した時に似ているような感じです。
もし、マイスロに対して規制がかかっていなかったら、
いったいどんな動きになっていたんだろう・・・？

マイスロ依存率が非常に高い機種だけに、
このくらいのスペックがちょうど良かったのかもしれませんね。
ヲタが集まる地域では、どんな空気になっているのでしょうか？？？

いずれにせよ、この機種を打ちたがるファンを大事にすればいいんじゃないでしょうか。
きっと他の出玉訴求系の機種が出ても関係ないと思いますよ。
そしてこの機種に対して溺愛したファンは、間違いなくこの台そのものを買いたがる習性があると思います。

8台導入ですが使い方次第だなと。

※出玉面
3〜4ベースでも不思議と利益が取れちゃう仕様ですね。
目押しの苦手なお客様が多いなら1〜2は危険かと思います。
6は100％還元仕様で5はまだ未投入なので割合します。
後はREGに偏った時にとんでもない事になります。

※演出面
特リプ重視すぎて他の子役に期待を持ちにくいのと
とりあえず演出鳴らせばいいんだろって作りが×
単独比率も大分減っているのでアクセントがないのかなと。

個人的な評価としては最近のART機に疲れた人向けの休憩所
お客様の年齢層や技術介入度のレベルを吟味しつつ
設定配置するのもいいかもしれません。
ベタピンで客寄せだけしたい店向けの台ではないですね。

意味の分からないＡＲＴ機に比べ、設定による出方も素直だし、ピンなんか使わず、?ベースで、たまに?や?を投入しても安定の粗利！
オタク台なんて言ってる人は、残念だね。
アウト5000枚＝1台なら、当面は間違いなし！

擬似連待ち、ギガフェイス待ち、といったような王道ルートは確立されているようで、その辺は地獄少女の業の魂ルートと同様にユーザー目線では解り易い演出内容の様です。その他、弱リーチでもある程度の大当たりが体感できました。演出面での所見では、地獄少女のような感じではあります。
スペック面では、相変わらず辛そうなスペックではありますが、1930個のループが味わえれば、リングのように瞬間差玉での演出が期待できるようです。ただ、右アタッカーでの逃がしは、構造上難しいようです。

当然購入いたしました。
半列です。
実際に打った感じ…騒ぐほど良くない
あのスペックを牙狼として作らなければ有なスペックだと思います。というよりも…メーカーあおりすぎ…
私は初代牙狼中毒者でしたので、今回のバトル（敵遭遇→勝利せず→STへ）という流れがしっくりこない。
牙狼はバトル中に何回かの分岐。お助け、攻撃、防御、復活、最後のカオルこの分岐が熱くなれた！
それが今回はすべて淡白に…
残念でなりません。

自店は４台購入。
適正だと思います。
そもそもＡタイプはメインジャグラーで
それ以外はバラエティーでいいと思います。
来週には１０万円前半まで下がるのではないでしょうか。
８台クラスの店でも週末空台目立ちましたし…

よくありません。８台トップ導入でしたが
すでに空台目立ちます。中古はまだ手を値段ではないです。
１０万以下もすぐですから我慢しましょう。

導入前に高評価をしてすみませんでした。
当店ではそれでも何とかまだ高稼働を維持しています。

当時は、この機械のリール制御に魅力を感じていました。

しかし、やはりスロをメインでやるお客様には、突然来るリーチ目などパチとは違った点に魅力を感じる方が予想以上に多かったようです。

パチンコ的な派手なギミックを嫌う方もいらっしゃいます。

それに加えて、「エヴァ」のコンテンツ自体の寿命も感じます。映画自体はまだ２作しかありませんし。

それでもなお、ジャグラー以外のノーマルＡは貴重な存在で挿入台数を誤らなければと思います。