最近はずれが多いけど今回はそつなく動きそうだし７月の中ではは一番使えそうだね。

高純増ではゲーム性に無理がある今後はＡ＋ＡＲＴバランスタイプが安定して使えると思います。

ハイスペック機のウケが良いところではかなりいい出来ではないでしょうか。
自店は３週遅れで入って明日増台で、トータル８台導入ですが５月中のＩＮは20,000枚キープできそうです。
こいつのウリはやはり売上ではないでしょうか！

面白かったです　上司がつまらないといってますが、お願いしました！！
確かにめったにぺんぺんできないよね

このメーカーさんの機械、悪くはないんですが、一般ユーザーには受けが悪いですね。
そんな観点からバラエティで・・・いいんじゃないかなと。

購入するなら小台数で
過度な期待は危険。

※おしりペンペンのデカい上乗せは
1日打っててもほぼ出ません。

多台数購入の判断ははたしてどうかなと…
見本機に惑わされてる管理者の方ばかりですね。

７月に機種がないことを考えると必然的に評価が上がってしまったという感じです。ただ、中身はわりとよくできていて、ユーザーが目標とする一発逆転のプレミアＡＲＴも搭載していることも良い点の一つ。ショートフリーズではずれがある先駆け的な機会であった前作と比較し、格段に良くなっている点はないものの、ボーナスとＡＲＴのバランスや演出、それに最近の高単価の機械の不調を考えると、半列位は導入してもよいのでは？と思ってしまいます。

最近のネットの機械では一番良いのではと思うくらいの機種でした。北斗の○であったチャンスボタンを使った上乗せ演出は内部的には決められた上乗せ数をボタンを使って表現しただけにすぎませんでしたが、当該機にある上乗せゲームの「おしりぺんぺんタイプ」はボタンにて抽選をする業界初の機能を搭載しています。キャンセルすると、ループ率の理論上の上乗せしかしないので、自分で乗せるか、一定の数字を上乗せするかが選べるというのもポイントかと思います。あとは前述にある通り、おしりぺんぺんタイムはボタンをたたくことの快感さと、上乗せゲーム数を乗せるというという二つの目的があるため、ユーザーを飽きさせません。Ｓな自分は非常に遊技してみたい機種の一つです。

個人的にはこのようなワンアイディアに
特化したゲーム性は嫌いではないのですが
やはり通常時とＡＲＴ中の演出があっさり
し過ぎている気がします。

全体的に見て『非常におしい！』と言う
印象を受けました。自店は予算に余裕が
無いので見送りますが、今後に期待します。

最近、羽根物のニーズもないせいか、なかなか新台が販売されないこの時期にとても嬉しい機種ではないでしょうか？
中身もしっかりできていて、Ｖ入賞後のラウンド抽選もわかりやすさと楽しさがあって非常によかった。スカイツリーそっくりじゃんってメーカーの人に言ったら、それは禁句ですと言われてしまいました。（笑）年配のお客様の中には羽根物のニーズがまだまだあると思います。メーカーさんは高単価の機種ばかり作らずに、もっと積極的にこういう長期間稼働が見込める機種を開発してほしいですね。

試打していない為、コンテンツだけで判断しています

こういった機械はスペックとか関係無い気がします
少なくとも無難な所に収まっていれば良いのかなと

アイマスの市場規模と、ターゲット層を考えると
今のスロット市場にバッチリ当てはまると考えています