この台抜けるね！
演出はまったく持って面白くないけど、あと新内規なのに消化スピード遅いし、また三洋はスペック担当に助けてもらったね！

いりません。
これ以上、付き合いで購入したくない！

GTOもだめすぎて笑える。導入して後悔。
GTO、パイレーツ、アイマス、今年の糞台『四天王』決定。
四天王の枠、あと一つしかないよ。
あっ・・・夜王があるか。

正直、つまらない。
スペックは悪いし、演出もホントにつまらない。
版権もイマイチすぎる。

GTOは、同時に出た新台が悪かっただけで、GTO自体は全然良くない。SISでも良くないし。中古の値段が信じられない・・・
ビスティは、なんかいつも駄目だな。

まあ、CRゼブラーマンよりマシだったと思いますので、
導入前評価と同じ★×２のままです。

ただ、仮にCRウルトラマンタロウが出ていなかったとしても、
弱いままだったと思います。

洋画版権＝弱いというジンクスは
覆りませんね。。。

結果ですけど、
最近のMAX機にしては、MY値が低すぎます。
これが理由で辛くなってます。
粗利益になる分には良いと思うのですが、稼動がついてこなければ無意味です。

最初から低貸含みバラ１台でしか考えていなかったので、
むしろケガの巧妙という意味で助かってます。
多く導入した店舗では期待ハズレな結果でしょうか。

コイン単価は確かに低くても…
当っても当っても出玉が増える気がしないっていう内容では、印象が悪いですね。
見本機打っている段階で一番イヤだと感じたのは、散々ハマった挙げ句、小役みたいな獲得枚数しか得られないREG単発で終わった時の萎え萎え感だったのですが・・・。
それでも一部ファンが好んで打ってくれれば…って思ったのですけどね。。。
せめてARTがボーナス後だけでなく通常時からも当る仕様だったら、甘デジART機みたいになって、違った評価だったかもしれなかったのですが。

展示会仕様の見本機と実際の違いは理解していますが、こんなに違うものとは…というのは正直感じています。
今回、裏切られた！って一番思っているのは一般ユーザー向けの試打会でメーカーに足を運んだ一般ユーザーじゃないでしょうか。
だって業界人と違い一般ユーザーには見本機の確率と実際の確率の違いなんて知る由もないわけですから。

メーカーのこの機種に対するプロモーション戦略自体は別に間違っていなかったと思いますが、
期待に対して営業結果が伴わない機種、最近多いような気がします。

自店２台導入ですがまずまず動いてます。
ここまでは予定通りのアウト数値なんですが…。

こちらの評価はボロカスですね。すごく心配に
なってきました。今のうちに取ってしまった方が
良いのか？

最近の高玉単価を少しでも抑える目的で導入したので
もう少し甘目に設計してほしかったのは同感です。

そろそろお客様にも
サミー＝辛い
と言うイメージが付いちゃいますよサミーさん。

ＧＴＯよりはマシだと思うが演出がつまらん。
上乗せ特化ゾーン（ＶＩＰタイム）のアイディアは悪く無いと思う。
原作はまぁまぁ好き。
でも見た目とかもイマイチ。
買おうとは思わないし金払って打ちたいとも思わない。

パチンコ客が不満に感じることといえばスタートが回らないとか
確変で玉が減るとかやたらリーチが長く期待感を煽るだけ煽ってハズレるとか
出玉のない大当たりがあるとか色々ある。
こうした遊技客の不満が募り募ってパチンコ離れを引き起こしているのも事実であろう。
客が不満に感じる理由はホール側とメーカー側にある。
一番不満に感じるスタートが回らないことや出玉や
確変ベースを削るのは明らかにホール側の責任である。
その一方で出玉のない大当たりや期待を煽るだけでやたら長いリーチはメーカー側にある。
客がメーカー側に対する不満をできるだけ排除したパチンコ機が近々登場する。
このメーカーはパチンコ市場が低迷する原因を次のように捉えている。
1.スタートが回らない
2.出玉なし大当たりがある
3.ゲーム性が分かりにくく、演出が過剰
これら3つの不満要因を取り除いた機械がその名も「CRリーチラッシュ」である。
この機械の最大の売りはブン回しができることで、1分間スタート10回を実現していること。
内訳はヘソが5.5回、電チューが4.5回で計10回。
大当たり確率は1/291.27のミドルスペックながら、ブン回せることでライトスペックになっている。
初当たりまでの時間も他のミドル機に比べ、圧倒的に速い。初当たりまでは平均で8400円で遊べる、という。
出玉なしの大当たりや小当たりなどはユーザーが不信感をいだくだけなので、完全に排除した。
大当たりは5.10.15Rの3種類で大当たりすべてが出玉ありの仕様となっている。
セグ機なので液晶のように無駄に長いだけのロングリーチ演出もなく
スピーディーでシンプルなゲーム性が売りでもある。
機械価格は30万円を切る。特別値引きや現金値引きなどを含めると26万円台となる。
あるホールの店長はこの機械のスペックを見てこう語る。
「私的には琴線に触れる機械ですね。4円コーナーの稼働を上げようとしているので、こういう機械は望むところです。ネックはセグなのに値引きで26万円は高い。液晶でそこまで下げてくるメーカーがあるので、値段的な問題ですね」
コメント欄に元メーカー開発者さんからこんな意見が寄せられていた。
「（前略）作る側としては、適正な粗利とお客さんが楽しめるスペックとを両立させるべく知恵を絞っているわけだが、抜き過ぎのために台寿命を縮めているような扱いを見ると、本当に悲しくなる。「ダルマッシュ」「ああっ女神様」あたりは、スタートを削るぐらいなら「買うな」だ」
こういう機械を買ってスタートを削ったりすると本来の遊技性が失われてしまうので使い方は間違わないように。


って某有名ブログに書いてました。

下のレスから
↓　↓　↓
サミーが萌えスロに力を入れた時の本気と、8年も前から続いてる人気コンテンツの力を甘く見ない方が良いですよ〜。

今の萌え市場は、シスクエ3・東鳩2・（萌えとは若干違うが）マクロスFの成功で、「良台であれば勝敗関係なしに納得して投資をする」と言う土壌が出来てます。
5-6台程度の少数台であればしっかり動くと思われます。見送った店舗は後悔するでしょう。

人気を支えるメイン層が声優と供に歳を重ね、30代〜の単身小金持ち層が多いのも強みですｗ


ここまで自信満々で外す方も珍しい。。。

見送りましたが
近隣店舗を見る限り
駄目台確定です。