２０００個が付いた。
通常時から８個保留なのでアウト性能は◎。
デッカい蝶の役モノが付いた。
演出は大差なし。

あとアタッカーがヘソの上あるんだけどそこで玉が全て
保留されて一気に落ちていく様が面白い。
ゲーム性には関係ないけどハネモノみたいで好きですね。
星ひとつはこの遊び心への評価です。

まずは殻を破ってパトランプを無くしたと言うべきか・・・
それともポリシーを貫き通せなかったと言うべきか・・・

演出はパチ南国まんまな感じです。
中身は豪炎に近いと営業マンは言ってました。
個人的にはスグに飽きそうな感じ。

擬似ボーナスのラスト８Ｇで蝶が飛べば４号機南国みたく
１Ｇ連が続くのは楽しいね。
でも悪いとは思わないが大化けも無いかな。
星2.5の評価で。

１５０００台予定。

正直お付き合いでバラ3台導入
5ヶ月たっても十分な稼働と粗を保ってくれてます。
この台数だから持ってるのかな？

ただ、打ってる客層は完全な固定
彼らが来てくれてる限りは撤去対象にはならないでしょう。

前作のランブルローズは結構いい感じで稼働してくれました。
っていうかマニアのお陰で長期かどうでした。

スペック的には？
なんか微妙・・・

安いんでリユースします。
ハイミドルの時みたいな長期稼働の期待を込めて星3つ

価格を京楽さんが支えてくれてる内に
売り付けて枠ごと返品してやりましょう。
粗利は出ないし、アウトは下がってるし最悪です。

コンテンツを知りませんが、京楽の開発した台だけあって
役物演出は「さすが！」だと感じました。

ただ、そこだけですね。

スペックに関しても、転落抽選なのと大当り確率に不安要素
満載ですし、何で「ゼブラ柄」使わないの？「チェッカー柄」って･･･

いくら中身が京楽でも、筐体に京楽名が入ってなければ
きっとダメでしょうね。

価格も高過ぎですし、本当に売れると思っているのでしょうか？
何を機暦にして来るのか、変な意味で楽しみです。

先ず「南国育ち」を液晶搭載にしてきた所を、非常に評価します。
他メーカーで良く見られる、開発者の「変なこだわり」や
「プライド」を思いっきり捨てて来た様に思います。

ここ数機種では実績が良くないので多少不安ですが、
ゲーム性は面白いと思いますので「めぞん一刻」よりは
期待できそうです。

最近の平和は比較的実績が良いですね。

ユーザー思いではないですが、スペックも面白いんじゃないですかね。
個人的には新内規に手を出していない所は、評価しています。

しかし、前作の「シティーハンター」前々作「麻雀物語」
3作前の「ルパン三世」については、販売時期が良かった為、
今回は以前までのような、過度な期待は注意したいですね。

5台前後が適正ではないでしょうか。

パト機は散々ダメで痛い目にあったけど今回
は液晶付だし久々にいけそうな匂いがします
ね！

なんといってもあの南国1ゲーム連をあの萌え
萌えのパチキャラの演出で味わえるのはいい
ですね！

台数も少ないみたいなんでウチはもう押さえて
ます

あの安さとスペックバランスで南国は鉄板ですね！