事前期待値を大きく下回りました。　
おそらくお客様も同じ感想を持たれると思います。

≪良い点≫※いずれも初期稼働のみ有効
・知名度　・メーカー名　

≪悪い点≫
・ゲームフローが蒼天っぽい　・液晶の画質が数年前レベル　・キャラクター、世界観が前作より弱すぎる　・見た目が安っぽい　・天井ゲーム数が微妙に深い　・コイン単価が微妙に高い

ちなみに営業マンが「4thリールのストレスを軽減させる為、ほとんど4thリールを使わず、意味の無い作りにしています！」と言ってました。

「じゃあ、なんで付いてるの？」と聞いたところ、静寂の時間が続きました。

おそらく大量に抱えてる4thリール筐体の在庫処理で利用されたのでしょう。

また、あの液晶解像度となると相当低コストで仕上げた機械だと思われます。

それならそれでもう少し安価な価格設定であれば納得するのですが…

注文したら、もう完売してますって言われた。

やっぱり売れてたんですね

・演出
全面でやってたものを極小の液晶で同じような演出（しょぼい）
特に超高確の３分割時は一番盛上がるとこだと思いますが、
一番しょぼい（見にくい）
また、液晶に入賞小役を表示させねばならず、ライトユーザーには意味がわからない（ラインが第２第３第４の変則）
・スペック
従来の鬼仕様はなくなり、継続バトルがただのしょぼ乗せバトルに変わりボタン押すだけに変わった点はかなりマイナスに思えます、ゲーム数を乗せれなくとも最低継続率でも継続に期待が持てたのが面白いとこだったのですが…
今度の鬼は乗らなきゃAT終わりです。
アンリミ筐体なので予想はしてましたが、疑似レア役が出る前のゲームではほぼハズレ目（AT中も）が停止。
最後の蔵出し感が出てて良かったです。

アラジンと同じ筐体はまずい

アンリミといい筐体といい縁起が悪すぎる。

見た目、作りも古い。

どう考えてもヒットする点を見いだせない。

バカボンをロボットにして、誰が喜ぶのでしょう？
デザインも含め、今までのバカボンらしい暖かみや
安心感が微塵も感じられません。
これは厳しい年出版順次

まあ買うとしても199をバラで買う程度が妥当でしょう。
319は100%無い。

まあ、発売前から見えてた地雷ですしね
天井物語やデビサバの時点でお察しでしょう

たまに挟むぐらいならいいですけど、こういう台を
連発してるようじゃあ、メーカーそのものの信用が
なくなるってもんです

時期にメーカーの名前聞いただけで、打つ前から糞
台認定されるようになると思いますよ

ルパンと筐体が同じなのでちょっと微妙な
気がします。

あまり好きじゃないです。
この筐体はなんか打たされてる感が
すごくあります。

キャッチフレーズ『日本の娯楽（ぱちんこ）は日本の海（ジャパン）が守ります』
　機械評価の前にこのキャッチフレーズに怒り心頭です。版権もの、専用筐体でもないのにこの価格。さらに台数値引きなし。こんな売り方してるからユーザーの負担も増えて、客離れの原因になってんだよ！！

アリだと思います。
☆１の機械ではないですね。

強敵の前評価もそうでしたが、
なんでもかんでも☆１なんですね。

ベヨもまあまあ動いています。
これも前評価散々でしたね。

ここの評価は☆1が前提。
まったくあてになりません。

ドーナツビビジョンが通常の液晶に変わった時点で評価は↓
そのうえ４つのリールで↓
ここまでは見る前の評価。
実際に実機を触って…
キャラの完成度の低さに↓
しかも
液晶に現れる子役揃いましたの表示はなに？正直ドン引き…↓
表示が義務付けられてるって説明がありましたがだったら４つのリールいらんだろ。
そこまでして４つのリールにする意味が分からない。
ドラグナー付き合う予定でしたが即キャンセルしました。
３万５千っていう販売台数ですが…見た感じ厳しい気が…
１台とかバラで案件あげて、機歴云々いうならなくてもいいです。
サミーらしくない機械の出来でした。