演出もスペックも前作と殆ど同じｗ

ただ見た目の数字が大当り確率1/66→1/77になっている部分と、出玉性能が前作の方が少しだけ高いだけに、この部分はマイナス要素。

前作を認定受けたホールには必要無いし、この機械を入れて増台という位置づけはありえない。

ミリオンゴッドのスペックと比較すると、こちらの方がＴＹが高く、同じ319ならこちらの方が良いと思う。
ただハイリスクで見返りが少なく、今後どんなスペックが出ても319タイプは長期稼働しないと思います。

あと、新筐体での価格高騰と設置時の運搬などの苦労をもっと考えて欲しいですね。

機械の良し悪しは筐体じゃないんだよ。それは
紛れもない事実なんだよ、メーカーさん！
ロボットが運搬設置するんじゃないんだよね。
本当に泣きが出るほどの重量だと思う。
ホール従業員や関係業者は全て思っている。
更に運送コストも絡んでくる始末、少しは考えて
欲しい。

これいれるぐらいでしたら、結果出してる台中古導入した方が無難だと思います。

もう新台で集客する時代は終わりました。新台の集客効果は微々たるもので、出てくる機械はどんどんスペック悪くなっていくのに価格は高いですしね。

新筐体で販売となっており価格が高いのはマイナス要素。
そもそもこんな筐体にする必要があったとは到底思えないが、今後の機械はこの筐体なので仕方ないと考えるか否か…

筐体の事は別として実機の評価としては、演出面はイマイチ。
前作同様にどうにも熱さが伝わりにくい。
これはキャプテン翼自体がパチンコに合っていない印象もある。
スペックは何気に結構良い。
確変に入らなかった時は4Rで終わりだが、確変突入時は16R（2000個）で突入となり、特図2の4Rを直ぐに引いて確変終了となったとしても、2500個以上の玉を持って次の当たりが狙えるスペックとなっており、スペックだけで言えば4月〜5月に販売されるどのミドルより良い。
サンセイに対する悪いイメージがあるだけにあまり売れそうに無いが、こういった分析はちゃんと行った上で判断した方が良さそう。
バラ〜+α程度なら使えると思う。

66モデルの認定を取ってない店舗ならバラで鉄板でしょう
認定を取った店は不要かと

演出は普通。スペックはギアスで良かったから...かと思いきや無限RTも無く、ボーナス１:1:1という誰得な合成確率だけ見せられる始末。単体のボーナス確率はレギュラーですら600分の１程度の激重スペック。純増0.2枚のRT100Gが全ボーナスに付いているが、ボーナス自体の獲得枚数を減らして、重いボーナス確率を誤魔化しているように感じた。いゃ〜ジャグラーって絶妙なんだね笑※北の回し者ではありません。まぁ見た目も修羅とほとんど変わらんし、南国Ａの二の舞もあるかと。

わざわざ大コケした台をベースに
作る感覚がちょっともうどうかとw

ヒット作ないから、これしかないって
いうのなら最初から期待できんし

期待してる方、楽観的で幸せやねw

前作も前評判悪かった。
このシリーズもマンネリ感あるけど、低純増で軽めのつくりの時はズッコケてはいない。

メインには？だけど、粗利をきっちり確保してくれるポジションとしての評価です。

すぐに中古で動けるお店なら、後から中古でもいいかもだけどね。