スペックとしては、初当り3RのST抜け＆時短で終了がある部分がマイナスですがトータル的には悪いスペックでは無い。
RUSHに入れば、それなりに塊も出ます。
ですが、同時期に競合機種が多過ぎるので、目立った活躍にはならないのではないか？と感じます。
2月は慶次がメインで、中旬に蒼天・地獄少女・カイジの3機種が競合する。
その結果、3機種とも1万台前後の販売台数に収まる可能性が高く、そうなってくるとソコソコの結果を残す可能性もあるが、蒼天は少し甘過ぎるので利益には貢献しないと判断。
逆に稼働には貢献するか？と言われると版権的にも微妙。
まぁバラ〜どんなに多くても半列まで。

スロット高射幸機種が撤去後、パチンコの状況が改善傾向にある
くされスロット6号機を買うより、投資効率は高い
期待と希望的観測で、この評価
とにかく動いて欲しい・・・漆黒や義風など、慶次シリーズだらけになるのは懸念材料ですが、頼むパチンコ！って感じです

すみません、慶次漆黒は2018年8月導入スタートですので
もう1年５ヵ月以上経過してますよ〜
増台増台だから、なんかそんな感じしませんけどね・・・・

これは良い！って頭沸いてる店長が言っています。だからハズレ！

スペックの評価はするが
蒼天に当たりなしか

売れなければそれなりの稼働くらいは
入れたところはあるのではないか

利益貢献はするだろう
役物は盤面から
おそ松の絵がなければ
毎度の一閃。

レレレの代わりを待ってるんだが。
キャラを生かせてないのがマイナス2

つい最近の漆黒に手を出していた身としては
スルーを見越してたのだけれど
流石にこのタイミングで出すスペックと
顔ではある

と言うか漆黒販売から半年はせめて期間を開けろ。

新筐体の顔は非常に良く
かつ漆黒よりSAは速く
継続率は82％と上がっている
資料が正しければ総量も漆黒に敵わないまでも
そこまでの大差はない

無双→無双2のような大きくマイナス印象はない
70％55％から
突入が50%と低くなって来ているのが気にかかるが
ギリギリのラインだろう
大差なければ新しい物に移り変るのが
いつもの事で
残念ながら初期漆黒は喰われるだろう
行かないの判断もアリだが
枠変わらずの無双2と違い
ファンはとりあえず打ちに流れるかと思う
正直悔しいが動くだろうと思う

新筐体でアイキャッチは抜群で、スペックも悪く無いが、何気に出玉性能はそれほど高くは無い。
RUSH中のスピード感は1月に登場する機械と比べるとかなり劣るのと、慶次は前作の漆黒がまだ動いている状況で販売されるだけに、一番の競合は慶次漆黒になってしまい、食い合ってしまうのではないか？が一番の懸念材料だと思います。
注目機種ですので初動は良いと思いますが、長期で使えるかどうかは微妙で、2〜3カ月程度で漆黒を下回り、漆黒が撤去されると復活してくると予想。
機械としては必要な機械だが、甘目の機械なので粗利貢献度は微妙な感じがするので、必要以上に大量に入れるのは危険。
多くのコンサルがスロットがダメなのでパチンコ強化を謳っており、これ自体は正しいと思うが、だからこそ、この機械のように甘い機械を大量に入れるのはリスクが高い。

版権には全く興味が無いので、どのくらい有名かは判りませんが、まどか☆マギカほどの絶大な人気を誇っている版権では無いだけに、版権での集客に難があるのは前作の結果でも判る通りです。
スペックとしてはモードTYが高く、スペックバランスも含めて悪くは無いと思いますが、1/199の高継続タイプはそれなりに速い出玉でないとウケない市場だと思います。
セールスポイントもパンチが弱いだけに、抱き合わせ販売機種として付き合うか否か？だけになりそう。
当然、運用も辛くなるので結果も厳しいでしょう。

設定付の羽根物でスタートは袴では無くヘソ。
羽根の取球率は若干低めだが、スタート入賞数は袴タイプの倍近い事から、羽根物特有の玉が飛んでガラスに当るカチカチ音をひたすら聞いてるような状況にはなりにくい。
又、役物内での玉の滞留時間が長めなので、玉がVに入れば当る羽根物としての条件は満たしていると思います。
ただし三段目が、またしても天下一閃役物の使いまわしなのは残念。
設定差はスタート入賞時の直撃当りの確率で行っており、直撃当り時は羽根がロング解放して、役物を突破してVに入る事で当る仕様となっている事から、唐突に当るのではないので、露骨に設定差が判る仕様では無い部分は評価出来る。

羽根物と言うより、遊べる役物機と言う位置づけで、最初から高稼働するような機械では無いが、細々と長期設置出来る機械には成り得る事からバラ導入ならアリ。
短期集中で粗利確保して終了の機械よりは中長期で見た場合には使えるとの判断です。

ダークホースの予感。