スペック的には普通のST機で、特別に何らかのアピールポイントがある訳では無く、むしろ牙狼とスペックが被っているので、その部分はマイナス要因。
版権集客力はそこそこあるが、同じ機械のマイナーチェンジでしか無い上に、エヴァシリーズの機械を乱発し過ぎているので新台感が低く集客力は厳しい。
演出面はST中の演出が新規演出となってはいるが、所詮は過去のエヴァシリーズにあった演出のマイナーチャンジでしかなく、駄作演出のばかり並べられてもエヴァファンには刺さらない。
まぁリユースで少なめ導入なら有り。

エヴァはフィールズと三共との間で、年間に販売する台数が決まっているそうだが、売れないからと言ってスペック違いのマイナーチャンジ機ばかり乱発すればするほどに価値が下がっている事にいい加減気づいた方が良い。
年間に4〜5タイトルも販売して合計3〜4万台売れるか否かなのだから、それならば年間2タイトル(ハイミドルと甘1機種ずつ)で合計3〜4万台を目指した方が良いと思いますよ。

RUSHに突入した際の当りで3000個当りを引けば、一撃3000個+次回当り1500個確定となり最低4500個獲得となる事から勝ちをイメージし易い仕様なのは大きなプラス。
超韋駄天とは違い、1回の大当り出玉が大きく、3000個当りを引けば、次の当りを引いてもまだ出玉の払い出しが終わっていないオーバーフロ現象が起きる事から、初代ビッグドリームのような感覚が味わえる仕様。
演出面は既存のゴルゴの大差無いが悪くは無い。
継続率60%と低い事と、RUSH非突入＆RUSH終了ルートの時には電サポ無しで終わる事から、既存の1種2種混合機と同様にアウト性能が高いとは言えない。
出る出ないがハッキリしている機械で、出るときにはガツンと出るので、小台数では管理しにくい印象。
かと言って列までは多すぎる。
バラ+α〜半列までだと思います。

考え方とか、新たなスペックで評価はします
ただ図柄揃いの確率が重たいのが、とても気になります
普通に図柄揃ってからの振り分けの方が良かった
開発者の意図もあるし、意見が分かれるでしょうが、、
最大のポイントは、ゴルゴで良かった機械が無い事
ドューク東郷1人でゲーム性を組み立てるのは難しい

・閑散期
・新台機種数多すぎて、全機種稼働割れ、中古下落（特にモンハン）

凱旋の撤去があろうがなかろうが、11月の新台は全部期待した動きしないよ
というか新台に何を期待するかはそれぞれだけれど、お高い買い物になるのは間違いない

久しぶりに打ちたいと思える台だったよ。

機械は導入してみないと判断出来ないよ。
ホールに対して煽りすぎだよ。
ホールも火の車だからメーカーも連鎖して
焦るのはわかるけど…でも結局時代錯誤だ
と思いますが…
だったら良いもの作れって話ですよ。どんだ
けホールが苦しんでいるかわかってるのかな？
まぁ今の世の中、最後はSNSで潰されますよ。
その怖さ知らないんだろうね。

Ｆ社さんの売り方が大嫌いです。
困ってる時には上司まで連れてきて、
頭下げて来るから仕方なく付き合いで不必要な台を多く購入しても、本当にこちらが欲しい台は何かと条件を付けてくる。

前に困ってた時に助けたじゃないですか？
今回はこちらが困ってるので助けてくれませんか？
と言った時に相手からの返答は、昔の事ですからね〜でした・・・

それからここの営業の電話は一切出てませんｗ
Ｆ社販売の台で成功した台ってなんかありましたっけ？
昔の事なので忘れてしまいました！

ここは少し売れたらおかしい位増産するでしょうし
その時に中古価格は大幅下落します。
金太郎や鬼武者見たら分かると思います・・・
新台で買う必要は全くありません。

残念ながら同社のリゼロのマイナーチェンジ版でしかない。

初当たり、機械割、コイン単価等、多くの数字がリゼロに近い。純増を下げ、ゲーム数以外の当たりを設けて、白鯨を一発勝負にしたリゼロと言ってほぼ差し支えない。

リゼロが流行ったのは6号機が出始めで、内部仕様に詳しい郵便局が少なかったからです。解析が出始めればそこでバブルは終了です。

実際にその後リゼロを意識した機種が多くリリースされましたが、ことごとく散っていきました。そんな中、吉宗の看板をつけてマイナーチェンジ版を出してもダメな結果は見えています。

ボーナス当選契機はゲーム数と自力が6:4とされていますが、設定1は初当たり確率が1/528と重たく、それでいて天井は767程度のため、ゲーム数は天井以外ほとんど当たらないことになります。バランスが悪い。

純増も抑えてはいますが、3枚を超える結果として減少区間を設けざるを得ず、リセット後やAT後の100ゲーム程度は抽選が冷遇されていると思われます。無抽選ではないでしょうが、それでも薄い。こうした機種はヤメ時が明確すぎ、客滞が伸びません。

ビッグ、レギュラーの割合は55:45でガチ抽選とされていますが、全設定共通のはずがありません。仮に全設定共通ならば、レギュラー中の昇格抽選率に大きな設定差があるはずで、いずれにせよ設定丸分かり仕様です。

ビッグ開始時の特化ゾーンも複数あり、その選択率で弱AT、強ATも継承されているでしょうから、グラフだけで設定丸分かり仕様です。

リゼロの反省を活かし、ビッグレギュラーをガチ抽選にしたり、特化ゾーン中も成立役による抽選としていますが、それでもデキレ感が否めない。

残念ながらダメです。基本は見送りで、あとは店舗規模や6号機の設置台数次第です。

初当たり確率が500を超えた時点で、無理ゲー感は否めません。
MY単価は約1160枚といい数値なのですが、平均連チャン回数、
引き戻し率ともに低く、ユーザーがいばらの道を歩む姿が目に浮かびます。
とは言え打ちたいユーザーもいると考え5台以下なら必要なコンテンツかと思います。

コンテンツ的には萌えエロ好きには人気があり、過去のパチンコ・スロットでもそこそこの実績がある。
スペック的には尖ったスペックで、平均TYは低めだがモードTYが高めで源さん韋駄天に近い仕様。
但し韋駄天とは違い66%が1350個払い出しとなっているので、偏れば超韋駄天よりボリューム感は高い。
逆に最大出玉比率が高い分だけ、超韋駄天ほどの連チャン爽快感は無い。

システム的には初代牙狼の1種2種混合システムなだけにV入賞で即大当りというシステムには実績がある。
二匹目のドジョウは居ないのが今までの定石ですが、化ける可能性が無い訳ではない。
だからと言って、勝負する機械では無い。