麻雀物語に続く高ベースＡＴ機。

高純増、枚数管理、枚数初期設定、天井は麻雀より低く約２万ちょっとでたどり着ける仕様。

細かい上乗せを連発させて増やしていく形を、うまく演出を組み合わせているなという印象。

版権力はカウボーイビバップとは比べ物にならないぐらいマイナーなアニメで、通常時はとても暗い。

新台がない中、麻雀が動いてるからこれもとなりがちだが、果たしてそこまで、、、。

版権は知らないが、出ている俳優さん女優さんは当時より現在の方が売れている方もおり、なじみやすい印象。

ただ牙狼に頼り切った作り方がどうも気に入らないし、演出・作り込みも平凡。

しかも顔も見えないものとの、完全に抱き合わせを宣言しながらの販売はいかがなものか。

前作から３年半ぶりというそこそこ大きめの版権。

にしては作り込みに少々不満な内容と感じる、新しさもないし斬新さもないし、かといって安心感もない。

大ヤマトの頃はスペックと曲が魅力でよく打ったものだが、スペックもありきたりで、たくさんのＭＡＸがある中でこれは打たない。

普通に良い機械だと思います。あまり期待はしていなかったのですが、実機の完成度もスペックも問題は有りません。計算するとからめの機械なのでホールで、どこまで甘く使えるかが稼働週を大きく左右するでしょう。

最近じわじわと結果を残している大手さんですね。

頑駄無でおかしなこと言わなかったらよかったのにね。

むしろ頑駄無をこのスペックでやればよかったのにね。

玉は出そうだしイイんじゃないですか？

慶次がどうこう言われることが多いですが、あれも玉が出たからＫＹなハマりにも

めげずに皆さん立ち向かってるわけで(琉との比較で証明されましたね）

そういう意味じゃある程度受け入れられる入口には立ってる気がする。

同時期の機械と比べたら、低評価はできないよね。

まぁ純粋に機械評価する必要があるかどうかは別にして…。

「マックスでなに打とう？」と考えた時に、コレってなりますか？(笑)

タマが出てなんぼのマックスなんですから、ナイでしょ〜。

店の評判悪くなりそうで怖い。。。

見送りはあくまで諸々の事情に目を瞑った場合です(合掌)

どうも販売台数が麻雀物語くらいしかないらしいです。

しかも納期はエリアでバラバラらしいので足りない状況

なのは間違いないようですね。その他競合するものが

機械不足なのでこれ以外のラインナップでつかえそうな

タイトルがないらしい。麻雀物語増台したけどこのスペ

ックの方が上ですね

いろいろ考えますねぇメーカーさんもって言うのが正直な感想。
でも何だかんだ言って、こういう演出系ライトスペックはウチのお店にファンがいるのも事実。

5月末の機械でライトスペックはありがたいですしね。

欲しかったけど全国台数に対してパンクしましたと言う理由でウチには入りませんとのコト。

ですので評価は低め。最近のニューギン好きなのに。
今までいろいろ買ってきただけに少し悲しい思いをしました。

ドラムロイド？これが入らないのならいりません。

初期の牙狼っぽくて好きな感じでしたが
不安点で言えば「3D演出で酔いそうになる」「T1Yの低さ」だと思います。

もちろん金色や絶狼などと比較はできませんが、連荘している時などの演出は個人的に好きです。