華麗にスルーしてみました。
機械代抑えたい時期でもありますので。
カイジでお腹いっぱいです。

どうした京楽！って感じでしたね。（笑）
京楽信者ではありましたからいい部分を探しましたけど
「右2400」以外に見当たらないのが本音です。

洋版権ははじめから難しいと思うのと、通常中の厳しさはリピーターに繋がりにくいのかなと。
右2400玉欲しければ、他にもありますもんね。。。

ズバリ買いですね！
ゴッドイーター→ケロルンと、ここに来て山佐の技術力と発想力に新しさを感じます。
コイン単価3.0円未満の機械の造り込みが、
やがて来る5.5号機時代を見据えたものなら大したものです。
沖ドキとは違ったタイプの連荘機をカエルで表現しているので、
プレイヤーも喰いついてくれるだろうと予想しています。

こっちは、もっと無理。
どうしてもというなら、スペック違いの一個返しのほうを
低貸しで運用かな。。。

ここの確率表記も変なことになってますが
端的に言えば、
通常時は面白くないし耐え難いレベル。絵てきにもどうした？
というくらいお粗末。
スペックは、自立重視感が半端ない。
総合的には、厳しい。

７月に本当にだすの？神獣王2だけでいいのに(>_<)

酷い

システム自体は打ち手をワクワクさせてくれていいのだが
心配なのは通常時の演出等。知られていない版権だけに受け入れてもらえるか。
自力Ｖ入賞のアツさがみんなにわかってもらえれば化けるかもねｗ
個人的には好きな部類でした〜！

久々に「これは面白い！」と思った台でした。

コンテンツ力・ゲーム性・打つ客層
全てにおいて良いと思います。

初期販売台数も少な目ですが
初代モンキーターンの様に
結果が良くてジワジワと再販⇒更に再販になるんじゃないかと思います。

なんの為に1種2種混合機にしているのか理解不能。スペック的にもメリットが全くない。「なんか意味あるの？」と、単純に思ってしまう自分がいました。

おそらく『知名度の低いコンテンツ』+『開発費の少なさ』による中途半端なグラフィック、演出等をカバーする為にのみ無理やり「1種+2種混合」というセールスポイントを付け加えたのでしょう…

わけのわからないコンテンツに意味のわからないゲーム性を持って来られたらますます遊技動機がなくなります。。。

結局は「お願いします！！義風堂々の為に！！」という事でした。

機械としての出来が「度が過ぎる」為、きっぱりとお断りさせていただきました。