6月のパチンコではお客様目線で安心して遊べる確変突入率、独自性を出す為あえて右を81％の1500個にしなかった事を評価する。

LT機が耐えれないユーザー、アニメ新台好きのユーザーの受け皿としてそれなりの結果になると考える。

版権と作りこみも5,000台として考えれば十分であると感じた。

4月のミドルは基本リゼロ2があれば問題はない。

一応牙狼も時代を作った機種なので期待して見に行ったがバラエティーレベルの台であった。
なぜエヴァスペックで出してしまったのか？ロングSTイコール牙狼なのではなく、開発は牙狼イコール射幸心である事を再度認識して再チャレンジしてもらいたい。

最終的に8,000台という事でどのお店も基本はバラエティーで購入したのであろう。MY単価がメーカー発表通りならバラエティーでそれなりに貢献すると考える。

遊技動機が設定というよりコンテンツ(お色気)×運試しという台なのでバラエティー向きの機種、立ち位置的にはG1やラブ嬢の様に使えるバラ機種として長く設置出来るのではないかと感じた。

星でいうと2.5点、バラ〜四半列で慎重にという評価。
5号機末期を支えた機種ではあるが当時は一撃性がある機種が少なくなった中での消去法的な結果、今はスマスロに破壊力のある機種も多く当時の再現はありえない。
特に客層が被るであろうからくりサーカスと下位、上位ともに純増が見劣る為、入れすぎには注意したい。

懐かしさとこういう台が好きな人の為に小型店でバラ、大型店で四半列、良かったら三洋は増産するので設置の１％くらいで様子を見るのが良いと考える。

サミー曰く演出が新しくなっているそうだがお客様からしたら違いは分からずまた焼き回しを出すの？というのが正直な感想となると思う。

肝心の中身に関してもLTに行くまで通常中の作りこみも何もかもが足りておらず短命に終わるだろう。

LTはそれなりに面白かったので北斗のLTと同じ１/99であればもう少し通常時の苦行に耐えれる機械になった可能性はあるが１/319では流石に無理だ。

機械の評価としては導入の必要性を感じない時代遅れの仕様となっている。コンテンツは有名な部類なのでもし次回があるならしっかり作りこんでもらいたい。

ジャグラーとの兼ね合いで実力の3倍以上の台数が市場に出るため中古もあっというまに新台価格の1/10、5万円まで急降下するだろう。

4月末〜5月初旬はパチンコ、パチスロの状況が駄目だとわかっていても衝動が抑制できなくなり、社会的、経済的、心理的問題や対人関係の問題が生じているにもかかわらずパチ屋に貢献してくれる激アツ展開。また世界保健機関（WHO）は日本においては、2017年に厚生労働省の研究班が、成人の3・6％（男性6・7％、女性0・6％）、推計320万人が衝動が抑えられないので割合が多い地域はブッコ抜くチャンス

夏商戦の北斗、慶次
納期が違うから比較するのは無意味かもしれないが
ネットに出回っているスペックを見る限り
圧倒的に慶次の方が魅力的なんだけど。
３４９のラッキートリガーなのに昔のスペックみたい。
緩和対応じゃないのかな。
北斗は暴凶星あるし、この甘もあるし台数抑え目になるかもな。

皆様オキドキにお帰りになられました

初代は300マンいったね
4頭でずば抜けていい

どこのホールも使えるＬＴ機は撤去しないので
前評判は悪かったが、この動きは認めましょう